- Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591159958
作品紹介・あらすじ
大人気『まるまるまるのほん』がハンディ―サイズのボードブックになりました! 楽しさはそのままに、小さなお子さんの手にも優しく扱いやすい形で登場。ますます遊べる、元祖・読者参加型のゆかいな絵本。
感想・レビュー・書評
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読んだ
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「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? 読者が動かしていく参加型絵本は、まるで絵本がタッチパネルになったみたい!。フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
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息子感想
→絵本だけどモノのように動かしながら読んだのが面白かった。黒のとこが良かった -
まるをこすったり
本をゆすったり
このシリーズ本当に好き♡ -
まるをすこし押したりはしてみたもののそこまで興味はひけず。ボードブックなのでぱらぱらひとりでめくるのは好き。
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生後半年ほどの時に近所の書店で購入した本。
息子がはやくも好きになった本です。まるをおしてみたり、フーッとかぜを送ったり、教えることってむずかしいことなんだなって思いながらも、わたしが手を叩くと丸が大きくなるところがすきみたいでびっくりした顔をしてました。
それから、だんだん読むうちにまるが大きくなるところで本を叩いてみたり、まるが好きみたいでチュウしてみたり。好きなページにチュウしたところが剥がれてしまったりしましたが、それもとても好きなこと。
この本のアイデアにわたし自身息子との楽しい時間をもらえた気がします。 -
出産お祝いでいただいて、おしゃれだなあと感心した本。
1歳3か月時点。
6か月頃から時々読んでいたので、遊びながらコミュニケーションを取る本だと理解しているよう。
本の指示通りには全く行かないながら、本棚から出してきては親の真似をして人差し指で押したり、楽しそうにしています。
内容がわかるようになるのはいつかな。 -
●読み聞かせ。
●丸を触ったり、絵本をゆすったりして、楽しむ絵本。