ガラスの仮面 40 (花とゆめCOMICS)

• 白泉社 (1993年9月25日発売)

作品紹介・あらすじ

「紅天女」の舞台となった梅の谷での厳しい稽古が続き、やっとそれぞれの紅天女をつかんだマヤと亜弓。そして、月影千草演ずる本物の紅天女が今、姿を現す…。

感想・レビュー・書評

[ク～さんの感想 · 2024年4月25日]

ブックオフで見かけて、つい、大人買い。
昔、読んだのは…38巻くらいまでかな？

[八朔みかんさんの感想 · 2023年8月30日]

え？源造さんすごくない？

[tom555さんの感想 · 2021年8月16日]

月影先生の紅天女が圧巻なのはもちろんのこと、源造さんの役者の腕が凄すぎて感動。

[ひとこさんの感想 · 2019年12月26日]

2019/12/26

[nakaizawaさんの感想 · 2018年5月22日]

コミック: 1ページ
出版社: 白泉社 (1993/9/25)

[radio24kmさんの感想 · 2017年2月18日]

「紅天女」の物語が語られていくのは感動的ではあるけど、その分、少し気合が入り過ぎで全体的にコマが細かく、テンポが出てないような印象がある。登場人物の感想も全体的にもっと抑えてあると雰囲気が出てよかったかも。

[Rさんの感想 · 2016年6月30日]

ゼーハー言いながら紅天女を演じる月影先生。能の仮面付けて演じてるけど、そういえばふたりの王女に出演したときは素顔でやってなかったっけ。若干の仮面はつけていたけれども。付き人も演技もこなす源蔵オールマイティ過ぎる。

[mariamaniaticaさんの感想 · 2012年10月6日]

ランダム再読。梅の谷で月影先生の「紅天女」上演。吐血しながらの名演技・・・月影先生の生命力はすごい。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[mieさんの感想 · 2006年12月26日]

つぃに月影先生が源造の語りで紅天女を演じます♪
人間でなぃ神秘的な天女を観て、マヤは心から感動し、亜弓はその役の難しさに打ちのめされます。
病気の身体を圧して演技し続けた先生は終幕後に再び倒れてしまぃます。
紅天女は歴史モノが苦手なわたしにはちょっと難しぃ内容です；
あの月影先生が可憐でいじらしぃ乙女を演じてるんだから、難易度はかなりなモノだね！