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- / ISBN・EAN: 9784592120438
感想・レビュー・書評
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久しぶりに読み返し。
実家から持って来て、その後の漫画整頓にも耐えた一品。
線の細い絵と静かな展開がどんぴしゃ好みなのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「フツウ」に生きられない彼ら・彼女ら。
でも、だれよりも一所懸命に生きている。
この枠の中で生きなさいって、だれが決めた? -
この人のお話で、初めて漫画で泣いた記憶があります。
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1~3巻。
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作者さんに会いたい。
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全3巻
一話に必ず詩が織り込まれている。
タイトルと絵柄に惚れて、購入。
全体的に静かだけど、ココロの底を揺さぶられるシーンもある。
先輩(眼鏡をかけた医者の息子)が素敵。 -
小学校の時に読んだ漫画、シュールだよ。今見たらタイトルで普通に手に取らんが良い作品だと思う。まぁ、タイトルみて分かるんですが、短編の最後に詩が書かれてるですがそれは良いとは言えないけど作品全体の空気感はとても落ち着いてていいと思う。
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「言葉」という概念を持つきっかけは、これかもしれない。
ストーリ内の微妙なアップダウンに感情揺さぶられた。 -
あまり知られてない名作だと思う。
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こんなタイトルですがロリータとは全く関係ありません。
無感情な感じの女の子が主役。