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- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592127277
感想・レビュー・書評
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短編4作と、その後を書いた短編集。
4作ともに通底しているテーマは『自分が感じていることをどう定義するか』で、どれも葛藤を得て自分の状況を定義していく。
4作全部とても素晴らしかった。特に好きなのは『わたしは行かない』で、好きな人ができたことで自分の世界が広がり、広がったことによっていま付き合っている人とは別の人の魅力がわかるようになり好きになってしまう。この三角関係が、とても面白くて、好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に掘り出して読んだので登録。瑞貴×顕上……いいね!
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『天使の棲む部屋』がとても良い話で好き。鋼の雪の元に印象もあるけど、この作品はこの作品で楽しめます。好きな作品。
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短編集。クリスマス前に読むとよいですね。ほのぼの作品多し。
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最近読んでないから、面白かったのか・面白くなかったのかも思い出せない(^-^;)
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