- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592136989
作品紹介・あらすじ
ガッツは賊に襲われていた少女・ジルを助けた。妖精もどきの女王・ロシーヌは、ジルの幼なじみで自分の理想の国を霧の谷につくりあげていたのだ。ガッツはロシーヌらを使徒と確認し、血戦が始まった!!
感想・レビュー・書評
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勝てるとわかった途端イキるエルフに笑ってしまったw
画力の上昇もすごいが、なんといっても表現力がやばい
ホワイトなのか切り絵なのか全然わからんくて原画展見に行きたかったってなるな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<BERSERK>
装丁者/柴田昌房(30A) -
ガッツが悪役に見える件。
「逃げ出した先に楽園なんかありゃしねえのさ。」
は名言だけど、
人生の9割は逃げるが勝ち。 -
話進むの遅いのに、とまらない。
また、一つひとつの話が重い。
読み応え抜群です。 -
再読。残酷さと憎めない無邪気さを持った使徒ロシーヌとの血戦。ドラマチックで印象深い。傷つきながらもジルを思いやる彼女に泣けた…。
いろんな意味でだんだん人間離れしてきたガッツと、ロシーヌの非情の中の人としての名残に気持ちが揺れる。 -
ロスト・チルドレンの章完結。ロシーヌのデザインはエロかった…最後切ない…
縛鎖の章は聖鉄鎖騎士団さんが出張ってくるよ!
ひさしぶりにドクロのおっさんも見れて良かった(^p^)