- Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145462
感想・レビュー・書評
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正しさって何だろう。恐らく、己の信じる道を迷わず突き進むことでもなんでもなく、どこにもないものなのだろうな、と思わせる。
黒木さんが格好良すぎて死ねる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インフォームドコンセント
ワクチンをまったく受けません!と公言している親は引くけど、こんなに副作用が強くてもう根絶してるような状況なら選択の自由があってもいいのではとも思ってしまう。悩ましい。 -
時代は次々と移り変わり、とうとう男性だけを襲い続けた赤面疱瘡は駆逐された。何代に渡っての闘いだったことか。何人の人達が病と、国政と闘って命を亡くして来たのか。
ようやく男性が女性と同等まで追いついた江戸。
世界の干渉が始まる予感。 -
家斉…!
どんどん将軍らしくなって。かっこいいよ!頑張れ…!
って思ってたのに。
結局蛙の子は蛙か…
でも赤面疱瘡根絶は素晴らしい!
御台様とお志賀の方の話もよかった!
見せ場が多くて頭と目が忙しい漫画だなぁ。 -
ほんとすごいとしか言いようのない物語。御台とお志賀の方の友情というには濃すぎる関係にぐっときました。
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怖いおばさまだった…
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赤面疱瘡の最期に感動…。辛くて苦しい巻が多かったので治済にも決着がついて良かった…。女は怖いし強い。御台〜!
ここからペリーっすか〜!楽しみだー。 -
疫病編完結~!
やっと努力が報われた。