- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170068
作品紹介・あらすじ
視力が徐々に悪化する姫川亜弓。急遽、母・歌子が演技指導を行うことに…! 果たして亜弓に紅天女の可能性は残るのか…? 一方、紅天女の視点を掴もうと懸命の北島マヤは、速水真澄の婚約者・鷹宮紫織に罠を仕掛けられ、真澄との間に深刻な亀裂を生じてしまい…!? 2010年10月刊。
感想・レビュー・書評
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いいよーいいよー
紫織さんいいよー
ガラスの仮面のいちばんの読みどころは、マヤに対する理不尽な嫌がらせのシーンだと、個人的に思っている。
泥団子食べるくらいのやつが良い。
そして亜弓さん...!なんかもはや演技を超越したなにかを感じますよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻に対して、意外と大きな展開が。
亜弓さんは、ついに新境地開拓か。
マヤはついに真澄と…?
ストーリーの他の楽しみは、帯。
今回は、速水社長の登場。
「水城くん…私より先に46巻を読まないでくれ…!!」という、
悲痛なメッセージ付き。
速水社長はツイッターもやっているらしい。
盛り上げるのに必死な感じが、面白くて、
少々、乗っかってみたくなる。
物語は突っ込みどころ満載で、
面白いか、と聞かれると、微妙だが、
もう、乗りかかった船状態だ。
不退転の覚悟で、最後まで付きあう所存。 -
続きを楽しみにしているのは、紅天女の行く末であって、マヤと真澄の色恋など見たくも無い。陳腐な恋愛ドラマに成り下がってしまった。
話を盛り上げるための布石とはいえ、我慢の巻が続く… -
なんていうかもう・・・
全てが古臭い!
もういっそのこと初期の時代設定のまま
携帯電話も都庁も出さずにやればよかったのに。
中途半端に現代風になってて、違和感ありすぎです。
紫織さんの陳腐な嫌がらせも
ダブルベッド見た真澄さんの反応も
暴漢の襲い方も・・・
(マスコミ→週刊誌スキャンダルな流れかと思ったけど違うみたいですね)
どれも一昔前な感じで笑ってしまいます
まぁ、台詞ばっかりの45巻よりかはおもしろかったかな。 -
亜弓さんの「恐ろしい子!」レベルが上がるのに反比例して、マヤの「恐ろしい子」レベルが下がってる気が。
こうもドロドロになるとは意外。
この漫画で恋愛要素を楽しみにしている人って何人居るんだろ。
しかしながら、次巻がどんなことになるのか楽しみ。 -
ブックオフで大人買い
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あっちもこっちも見ていて辛い…みんな頑張り過ぎないでぇ!
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紫織さん焦ってるな……
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ううん、紫織さんはそっち方面にいってほしくなかったな‥!
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恋は女を美しくも醜くもする。しかし紫織サマはツメが甘いw