- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170075
作品紹介・あらすじ
クルーズ船の中で出会った北島マヤと速水真澄。阿古夜を演じるマヤを見た真澄は、本心を抑えられずマヤを抱きしめて…。 2011年7月刊。
感想・レビュー・書評
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1年2カ月かけて、1巻から47巻を読み終わった。漫画読書力がこんなに落ちていたとは…ショック。
42巻になったときに、いきなり現代で驚いた。普通にケータイ、速水さんにいたってはスマホだよね?そして47巻でマヤと速水さんが急接近。こんなこと言ってはなんだが「紅天女」より気になる。ドキドキ。
【マヤ出演歴】
1、国一番の花嫁(1)
2、若草物語(2)
3、たけくらべ(3)
4、ジーナと青いつぼ(4)
5、映画「白い青春譜」(6)
6、古城の愛(6)
7、おんな河(6)
8、嵐が丘(7)
9、石の微笑(8)
10、夢宴桜(9)
11、ヘレン・ケラー 奇跡の人(10)
12、ドラマ「天の輝き」(13)
13、映画「白いジャングル」(15)
14、黄金の実(16)
15、天人菊の里(17)
16、夜叉姫物語(17)
17、女海賊ビアンカ(18)
18、通り雨(19)
19、わが作品No707 愛しのオランピア(19)
20、真夏の夜の夢(21)
21、ふたりの王女
22、忘れられた荒野 -
前巻のストーカーと化した紫織さん、渋谷駅前の「正体はデイブ・スペクターだった速水氏」と盛り上がりすぎてて、せっかくようやく二人が相思相愛になった巻だったのになんか物足りない・・・。でも相変わらずツッコミ所満載。さすがです、美内先生。
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二人がせつなくなった~やっとお互いの想いが通じたのに、これから嵐だ…。
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クルーズ船での一夜。桜小路の怪我。帯はデーブ速水。
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ブックオフで大人買い
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恋はどんちゃん騒ぎ!
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やっと気持ちが。でもここからが…
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いろいろ恥ずかしすぎて本を投げそうに‥。次こそは紅天女の話が進むかな。