- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171843
感想・レビュー・書評
-
4巻で終わりはあっけないなぁという気持ちと、いや、凝縮され、だらだらしてなくて良かったなという葛藤。ラストは2人のエピソード0といったところでキューンとします。
読み切りの『彼方からの手紙』も切ない温かいお話でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もうどのシーンも好きすぎて、一々ピックアップしてたらキリがない!読めそうかな?って方は是非お読みになって!4巻では、第十九話の扉が美しくて大好き。物語のラストは本当に綺麗であったかい。私もいろんな人やものとの出会いを嬉しい、って言えるような人になりたい。前にも言いましたが、人に優しくしたくなる、暖かいお話です。大好き。
-
高尾先生のマンガって心がほっこりする。
-
当時読んだ時はそれほど関心はなかったのですが、少し年が経ってから読むととてもキュンとしてしまったのを覚えてます。
-
もだもだしたほっこりした!やっぱ優しくて良いお話だよなあ。王道の運命。だけど、きっかけよりここまでの過程のほうがね。きゅんきゅんするよね。密かに九鉄と一美も良いとおもいますラストのアレはどっちにもぐらぐらした!一美も良い女だよー。
-
可愛かったです!
もうすごい可愛かったです!← -
全4巻。ほのぼの感が好き。絵のタッチもなんとも言えず好き。
-
「まだ十だ」って子供でいることに甘えない子供の脆さとか強さとか。
無償の愛のあったかさとか。
読んでるとほこほこしてきて、胸がギュンギュンするってこういうこと…
と思ってしまうような2人のあまあまほろ苦結局あっまいがすごく好き。