- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592175162
感想・レビュー・書評
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2023.3.22市立図書館
連載は「LaLa」(2004年)。主要キャラはシャトルで宇宙空間へ。どこまでも粘着質な柏木おそろし。碧か晶か、究極の選択を迫られた由、どうする? で最終巻へ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わらなかった……。
というか、すごいところで、この巻終わっているんですが……。
妹が嫁に行ったので、「ララ」が読めません。ということで、どういう決着がついたのか、知らないんですねぇ。
でも、幸福になるとは思えないんですが……。 -
美しい絵に惚れこんでずっと買っていました。
ラストは少し理解に苦しむ展開になりました。 -
これも買おうかどうか迷ってる作品。
微妙に話全体が解決しないで終わってる感がありますが。
でも、それを差し引いてもいい出来だと思います。 -
話が進まないのが難点…でもすごくステキ
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作者好きです。
きれいです
月の子も切なくて好き -
由が好きだったけど、途中からサットンとミラーが幸せならどーでもよくなった。最後まで泣かされた…。これも、もうしばらく読みたくない。人間の暗部(もちろんいいところも)をすごくよく描いてる。そうだよな、人間て汚いよなあ…。大作。
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久々に買ってハマッたマンガでした。絵、登場人物がキレイでうっとりします。
シリアスな内容なのだけど、本当にドナーバンクってあるんじゃ・・・なんてつい思ってしまった。
主人公、アキラがカッコイイ!! -
どきどきする<br>
絵がきれい