金色のコルダ (第1巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592180715

感想・レビュー・書評

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  • 借り物

    第一印象→絵が古臭い

    すみません

  • ネオロマ作品「金色のコルダ」の漫画。
    作者の呉先生の絵がすごく好きです。
    アニメ影響でコルダを知り、ほんとに大好きです。
    1〜6巻まで購入済み、以降も購入予定。

  • ゲームから入りました。

    もー!女の子は可愛いし、男の子はカッコいいよ!

  • コルダがどんなものか気になって購入〜。
    興味がわいたので、ゲームも購入しました。
    コミックスはかなやんの出番があんまりないのが、ちょっと残念。

  • 本誌を読んでるので買うのが止まったww
    最近月森フラグすげ・・・w

  • 楽器、特にヴァイオリンやチェロが出てきて楽しいです!
    主人公の女の子があまり好きになれませんが、、
    男の子達はいろいろで良いです。

  • 土浦く…\(^o^)/

  • 正直、なめてました。
    ネオロマンスはアンジェと遙かがありゃいーわって思ってました。
    申し訳ありませんでした。
    ゲームやって、「あ、結構おもしろいじゃん」で。
    これ読んで、「ちょ、コルダきたなこれ!」と。
    やっぱりキャラの心情が細かく分かるのがいい。
    学園物だけど、音楽の話が入っていたりで結構マンネリしない。

  • 志水君に出会えた作品です。超良いです!!音楽と恋愛を一緒にしたくなるというなんと素晴らしい作品!!

  • なんだか評判が良いので買ってみた。

    絵やストーリー云々よりも、本編が進まない。
    7巻までしか読んでないのだが、
    番外編が1冊の1/3程度を占めていて
    読めども読めども遅々として本編が進まない。
    本編が読みたくて買ったのに!
    それともこれは番外編を楽しむ漫画なのかしら?

    ゲームをやってからだと楽しめるのかもしれない。
    でも、漫画なんだから漫画だけでも楽しませて欲しい。

    ストーリーと絵は特に問題なし。
    11巻まで読み進めても番外編ばっかりだと
    密林のレビューにあったので、7巻以降は買う気が失せた。
    前評判が良すぎただけに残念。
    本編があまりにも進まなかったので☆2つ。

    笙子ちゃんがぷるぷる震えてる姿が可愛くて好きでした。

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著者プロフィール

呉由姫(くれ ゆき)
千葉県出身の漫画家。1999年、「地上より永遠に」で第24回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。この作品が2000年『LaLa』に掲載されデビュー。
コーエーの女性向恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』キャラクターデザインを手掛け、同作品の漫画版を『LaLa』(特別編のみ『LaLa DX』)で連載。

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