- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181972
感想・レビュー・書評
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絵がとても可愛い。綺麗。丁寧!お話はこれからという感じ
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仁が表紙の第二巻。
コミックスではトーン処理だから分かりにくいけど仁て金髪、緑目なのね…。 -
台詞の順番が時々ややこしいんだけど、ストーリーはすごく素敵!
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2巻。本誌「花とゆめ」のなかでも大好き!
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2巻の最期辺りのページがどうみても少女漫画に見えないのは私の目が腐っているからですか、そうですか。百合子さんのお相手のくだりはかなり予想を裏切ってくれた。しょっぺぇなと思いつつもこういう絵描き現実にも居たような…。
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仁!
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大正時代の学校は今とは全く違うもので、戸惑う光也君。ゲーテの原書なんて勿論読めません(汗)
また、仁のお母さんなど様々な登場人物が出てきて、沢山のハプニングが起きる第二巻。光也君の慌てぶりがすごく可愛いです。 -
「不変でありたい」なんて慶光はわがままなヤツだ...。それも仁の為に遠回しに諭してんのかな。
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じぇーむずがいるっ
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タイムスリップ大正浪漫。
別の目的で買い始めた花ゆめでしたが、結局は目的がゴールデン・デイズに摩り替わってしまいました。
3巻に収録されている話を読んで受けた衝撃が今でも忘れられません。