- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181996
感想・レビュー・書評
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でんせつ。
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全8巻所有。
何回読み返しても最終刊で泣きじゃくる。 -
エピソードの積み重ね。
いまだ本流が見えない。これが吉と出るか。
凶と出るか。 -
光也と、仁の友情、祖父の生きた時代 その時なにがあったかのか?
と、タイムスリップなお話。
奥が深くて最後感動で泣きまくった← -
タイムスリップしてきた自分と入れ替わりでいなくなった祖父・慶光。彼は何処へ消えてしまったのか…!?その手掛かりを探し始めた光也は、わずかな情報を頼りに仁と軽井沢へ向かう。そして、そこで仁が見たものとは…!?
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今現在?巻まで出てるのかな?
大正浪漫にタイムスリップし行方不明な祖父と間違われ記憶喪失扱いされてます(笑)
飛び飛びで買ってしまってるんですがキュンとくるシリアス系で面白いです。
ほんのり友情的BL傾向。主人公の光也が「テニプリ」の宍戸サンとデジャヴュりますvV
画像なし同作者オススメ本♪
「人形芝居」??ランク★★★★★ -
この作品はすばらしい!
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光也と仁が表紙の第四巻。
「お前が肩をすくめて小さくなることなんてない」
そんな事を言えちゃう光也がすごいと思った。 -
友達から借りてはまりました。ラブかライクか微妙なBLのリアリティ。昭和初期の人々の感覚的なリアリティ。そしてその中で登場人物たちの喜怒哀楽のリアリティが凄いと思います。絵の方もとても秀麗な線です。少女漫画の絵を突き詰めるとこうなるといったような。
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大正時代へタイムスリップ