- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182085
感想・レビュー・書評
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軽井沢では、行方不明になった慶光の情報を得ることが出来なかった光也と仁。一方、慶は東京駅で歴史的大事件が予定通りに起こったことを知り、改めて歴史への介入=この時代の人間に干渉することに、恐れを抱くのだが…!?
タイムスリップ大正浪漫、第5巻登場!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四巻に続き光也と仁が表紙の第五巻。
この表紙の裏話的なのがかわいい。
恐がり光也。 -
動きがあった、とまでは言えないものの登場人物の胸の内で様々な変化があった5巻。一番変化があったのは仁で、ようやく光也の存在を認めて前に進みだします。
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ビショップとまつりの関係が…!身分違いの恋って、ほんと、王道なのになんでこんなにいいんだろう。
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絵が綺麗。この子達を見てると何かドキドキします(笑)。
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新刊購入。
発行スパンが早くて、気がついたらもう5巻だそうです。
でも会いも変わらず続きが気になる(うずうず) -
いわゆるタイムスリップモノなんだけど、ちょっと今までのとはタイプが違います。何故タイムスリップしてしまったのかを、主人公が悩み、理由を探る感じ。大正時代にスリップしてるのがまた良い感じです。そして周りが時空を超えてきたことを全然解ってないところも良いです。
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これはもう読むしかないべそ
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絵柄や話の雰囲気、どこをとっても最高。「昔の少女漫画好きでした。でも今の少女漫画は…」って方、偏見とっぱらって読んでみてください。古きよき世界です。
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いいね。