- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183068
作品紹介・あらすじ
レベル:Eに堕ちる苦しみの中、思わず優姫に唇を寄せてしまった零。その後、夜会で枢に「吸血鬼になる?」と問われ動揺してしまった優姫は、自分の記憶を取り戻す決意をする。学園の冬休み…闇の中から新たに動き出す者が!? 描き下ろし「黒主家の休暇」も収録の第6巻!! 2007年10月刊。
感想・レビュー・書評
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優姫の過去に少しだけ前進した…?のかな。。相変わらず枢は抱えているものが大きすぎていつ全部明らかになるのだろうか。
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更が出てきたりします。
枢様がかっこいい巻です。
このころから、まつり氏の書く人が全員美形になってきます -
枢が特に格好良い巻だと思います。あとあと重要なキャラになってくる、更が登場します。支葵はこれからいろいろと大変そう・・・。
全体の内容的には、とうとう『優姫編』のスタート・・・?って感じです。 -
6巻目ー★ -
今回は本編よりもおまけが好きでした。
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優姫の過去はまだ謎のまま。気になる。瞳の色が違う男の子も何をたくらんでいるのか気になります。
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どうやら枢様は藍堂が正直ウザイらしいですよ!!(分かってたけどww)