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- / ISBN・EAN: 9784592183549
感想・レビュー・書評
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「ゆららの月」のアナザーストーリー
「ゆららの月」の夜行が出てきますが、
高校を卒業し、社会人になってからの話です。
図書館で働いていた夜行ですが、怪し気なゆうれい退治会社になぜか入社してしまうことになったのですが、
そこで出会った人達とこれから何が起こるのか楽しみ。
期待をこめて星4つ -
除霊モノ。
面白い!甘いものが食べたくなる。 -
1、2巻
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大好きな『ゆめの守人』を読んで、緋一郎様に会いたくて読んだ本♪読んでみれば前作の『ゆららの月』の存在が⁉︎⁉︎そちらもチェックしよう‼︎(読む順番が逆だよねー(^_^)(笑))
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潮見知佳さんの作品にハマるきっかけとなった作品。
とにかく面白い。
笑いあり、涙あり。
羅雪の明るさに何度も助けられています。
最終回は本当に綺麗でした。
最後の2話は大きいので読みたくて、別花購入しました。
(間の話を知らない状態で最終回だけ読むのはいやだったので
最終巻が出るまで封印していましたが)
前作、ゆららの月と一緒に、まとめて読んでもらいたい作品。 -
白泉社っぽい。
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個人的にはミステリアス九竜好き。
ラスト、切ない・・・・ -
古本やさんで半額で売ってたので、前巻購入してみたんですが、「ゆららの月」って作品の続編だったみたいです。そっちは読んでなかったんですけど、普通に面白かったです。
悪霊に見初められて、胸に薔薇の花を付けられた羅雪。霊力を高めるために、ケーキのでっかい1ホールをペロリと食べる姿はすごいです。
言霊を操る九竜や抱き付くことで霊視ができる所長、水の力を使う夜行と、周りのキャラも魅力的です。
羅雪に残された時間は2年。
その間に想い合う相手を見つけないといけない羅雪ですが、その相手はやっぱり夜行でしょうか。
時間も楽しみです。 -
全巻読了。
ご都合主義的なストーリー展開にちょっとイラッとしたけど、まあまあ面白かった。