- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184041
感想・レビュー・書評
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浜辺に打ち上げられた物を拾って作品を作る男の子とその兄と仲良くなった朝。兄に惹かれているけど、弟と子供の頃に出会っていた縁があるが、朝はまだ気付いてない。
4角関係?
天人がウブでかわいい。
色々重い話題も多い話だけど、朝が素直で可愛くて好きな作品です。
何度も読んでるけど、ここ数年は読んでなかったので久しぶり。ちょっと忘れててまた楽しめるw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紅茶王子のキャラがちょこ〜〜〜〜っとだけ出てくるから先に書いたんだよ!こっちはほどほどの長さなんだけど、人間関係もきゅんきゅんだし男の子の押しの強さも程よすぎるし、ビーチコーミング(砂浜に落ちてるやつでクラフトすること)についても知れて面白いよ(^O^)
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ビーチコーミング(浜拾い)とは縁のない生活なので知らない世界を知れて面白かった。
まだまだ謎が多い。クラスメートの美女とか。 -
全6巻読了。ものづくりの話。
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うーん…
グッとくるエピソードも無く終わってしまった。 -
海岸で拾った宝物でアクセサリーを作る男の子の話。全6巻。
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『紅茶王子』の作者・山田南平のコミック。
“桜井朝(さくらいとも)は海辺の町に住む高校生。ある日バスで痴漢に遭い、見知らぬ学校関係者(!?)に助けてもらう。ところが、その男性が落としていったキーホルダーには、思い出の男の子からもらった物と同じメノウがついていて!?運命のビーチサイドLOVEストーリー第1巻。”―裏表紙より。
ビーチ・コーミングが題材のお話です。
海なし県で育ったワタシには、ビーチ・コーミング(浜拾い)って縁がないけど…。
『紅茶王子』もそうだったけど、作者本人の趣味も兼ねてる題材だから、読んでて楽しい。ビーチ・コーミングにとっても興味がわきました。
高校生に戻りたくなるような、まさに青春、ラブストーリーですね。
主人公が紅茶王子のときとキャラがかぶるのと、キャラクター達の性格が、最初と最後でだいぶ変わってる気がするんだけど…この作者の絵柄が好きなので、まあよしとしましょう。
手先が器用なオトコノコって、いいですよね。 -
山田南平さんの代表作、紅茶王子よりも
こちらの作品の方が読み返していたり。
(単に紅茶王子が長い、っていうのもありますが^^;)
紅茶王子などでの騒動を先に知っていたので
紅茶王子を読んでいる間は結構もやっとしながら読んでいたんですよね。
面白いけど…うーん…みたいな感じで。
そのもやっとした気分がこの作品で晴れたというか。
「読まずに毛嫌いしちゃいけないな、いい作品だな」と思いました。反省。
以来、何度も読み返してます。
毎回色んな発見が出来る、毎回違う見方でよめる作品だと思います。 -
メノウ…欲しい笑