- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184959
感想・レビュー・書評
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「星の梯子」のテーマが好き。
梯子が掛かった時に対し、手を離してしまった恋の運命が心に残った。 -
短編3つ
ラストの「星の梯子」がすき
それだけのために★5!というくらいすき -
甘い話を見たいときに読むと満足します。絵が本当にかわいらしくて、話もコテコテの甘さや歳の差などが詰まっていて一冊で読み切りなんで山ががスパッとわかるのでよいです。
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表題のあまあまさ具合の2つよりも他二つの短編が好きですね(^-^)♪
人差し指姫と星の梯子が好き。
あんなバカップルイヤだなぁ〜。けど森生作品だから許せる範囲でした♪ -
可愛いんだけど、年下の男の子×年上の女の子はあまり趣味でないのでこの評価。
でも可愛いんだよ。 -
きゃらめるを読みながら、なんか他にも
甘いタイトルがあったなーと思い出し、読んでみた。
中高生カップルのフツーの恋愛を描いた表題作2編と
サイキックな少年の初恋と、意地っ張りな恋愛の切ない行方を描いた短編集。共通テーマはメガネ(笑)。
恋愛で頭をいっぱいにして、ちょっとお馬鹿で、その分可愛くあろうと一生懸命なくりが可愛い。
あと「人差し指姫」が、よかった。
ただ小学生が、高校生と恋愛するに当たって、
それなりに大人びている設定とか特殊設定がてんこもりなんだけど、この設定内容の濃さは短編向きじゃないよなとか、ちょっと思ってみたり。
それでも、クライマックスはきゅんきゅんきた。
続いたらよかったのにな。これきりなのが少し残念。
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砂吐きラブラブカップルのラブラブ話。
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2008/03/04読了
甘酸っぱくて可愛くてほほえましかったです。
ラストの話が一番好きかも。