- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185352
感想・レビュー・書評
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だんだんとキャラのロールが定まってきた気がする。真冬も真冬で動くようになったし、サブキャラはサブキャラで動くようになったので。これから番長なりがどのように動いていくかに期待。
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サンキューフラワー
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そろそろ見慣れた絵柄になってきた
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鷹臣くんが何を思っているのか、少しだけわかる巻。
ほとんど謎に包まれている鷹臣くんですが、ここにきて人間らしい一面がかなり現れます。
本編とは別に、お嬢様と三ッ林の関係がどうなるのか結構気になります。
真冬と番長の関係にもまた進展ありです。今まで他人を頼ったり、他人に弱みを見せることなんてなかった番長が、真冬はそういうことをしても大丈夫だと認識する。番長が番長としてではなく、普通の人として一歩踏み出した瞬間に感じました。
そしてこの巻から始まる『東西南北』というおまけ4コマ漫画!真冬の地元でのお話が中心で、この4コマから派生した港ちゃんと大久保の二人が…!!もう!!可愛い!!二人の行く末がたぶん一番気になってます!!(笑) -
【本日の佐伯鷹臣】
「面倒くせーこと考えんじゃねぇ。てめぇは何がしたいんだよ?」 -
由井くん登場。なかなかインパクトある登場で、好きなキャラになりそう。
書き下ろし四コマ、けっこうたくさんあってびっくり。 -
鷹臣くん容赦ない強さ。さすがは俺様男。四コマ『東西南北』もオススメ。
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俺様vsお嬢さま/ファンシー桶川/由井くん登場/港ちゃんと大久保/舞苑せんぱいと姫路くん/フェミニスト桜田
巻末に、東西南北校の日常を描いた4コマあり!