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- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185703
感想・レビュー・書評
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購入済み
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終わったと聞いて古本屋で購入。
14,15一気。 -
一郎・安倍川父と一緒に、進藤さんのお母さん(千年)を探すうる。
やっと見つけた彼女は、「捨てたのは自分だから、咲月とは関わりたくない」とキッパリ。
うるは自分の素直な気持ちや進藤さんのことを話し、郵便受けに店の住所を入れて町に戻る。
そして何日か後、なんと店に現れた!
帽子を深くかぶり、息子の淹れたコーヒーを飲む千年。
うるが用意した鏡でカウンター越しに咲月の姿を見るが、帰り際、もう二度と来ないと断言。
「息子をよろしく頼みます。」
咲月を捨てた自分には会う資格なんてない。
これが、千年の精一杯の愛だったってことです。うぅ・・・
そして、光志の17回目の命日が近づいてくる。
時おなじくして、うる のアパートに引っ越してきた男・萩原。
父の知り合いだと名乗る彼に、違和感を覚える うる。
「俺が、潤ちゃんの大切な人に、立候補してもいい?」
……更に混乱させる萩原。おい。
なんか、ドタバタした印象~~ -
09.8.19
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