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- / ISBN・EAN: 9784592185987
感想・レビュー・書評
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久々に明もでてきて、「ゆららの月」を読んでた私としてはうれしかった。
やっぱり、明と夜行コンビは安心する詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
九竜異変。
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やっぱり九竜だよね……
予想通りだったけど切ないわぁ〜(;_;) -
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潮見さんの『ゆららの月』の続編にあたるのかな?
『ゆらら』から引き続いて夜行が出てきます。
この本棚にないけど、キチンとゆららは了読済み。
悪霊払いの『羅雪』(らせつ)、同僚の九竜、スカウトされた夜行がメイン。
羅雪が20の年になったら悪霊に連れて行かれるという設定。
その呪いを解くカギが『恋人を作る』という事。
片思いでなく『相思相愛』。
まぁ、案の定羅雪を巡って丁々発止が繰り広げられております…
九竜は羅雪に告白後ますます迫ってくるし、夜行は意識し始めて。
夜行の中に『ゆらら』がいる事、羅雪は『ゆらら』の血縁関係。
ついに羅雪の対決の日。直前に九竜の告白。
九竜がヤツなのか、どうなのか?
Last 非常に気になります。 -
九竜の謎はそれだったか・・。切ない。
羅雪と夜行よりそっちのほうが。
あと葵と所長のシーンも印象的だった。
いよいよクライマックス!
次巻が楽しみ。 -
クライマックスです。
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九竜の謎が解けた巻。
次がラスト!
おまけ漫画は中学の時のクラブ。 -
誤解も解けたようで一安心。
そしていよいよクライマックス…!