星は歌う (第2巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 665
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186021

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第3巻のレビューに。

  • チヒロが恋愛モードになりかけているけど、まだ早い気がする。。
    主人公たちの恋愛より、奏や聖をもっと掘り下げて欲しいです。

  • チヒロとのビミョーな距離と冷たさにズキズキ

  • サクヤのクラスにやってきた、転校生葵千広……それは何とあの“チヒロ”くんだった!! 動揺しながらも歓ぶサクヤに対し冷たい態度の千広。ギクシャクした空気のまま迎えた部活セツメイカイデおきた事件とはーー!?

    --------------------
    千広くん、腹黒過ぎて怖い。
    サクちゃん可愛いし、いい子だからせーちゃんの守ろう守ろうって気持ち分かるような。あんな健気な子が身近にいたら、どうしようもないくらい、可愛がりたい。

  • 若いころのドキドキ感を思い出す

  • ちょっと面白くなってきた。
    引き込まれるとこはすごく引き込まれるし、笑顔で毒吐く聖とチヒロは高屋先生ぽくて好きだな。
    同好会の説明会がすごく印象的でした。なんで抱きついたのかな。
    チヒロはすましてたりするけど案外マジメ。

  • 感想は最終巻に。

  • チヒロの心に巣食っているオンナノコの名前はサクラちゃんだ!そうに違いない。

  • チヒロくんが転校してきてからの話。
    部活説明会のところが痛々しくって、ちょっと見てられない。

  • サクヤのクラスにやってきた転校生の葵千広は何とあの“チヒロくん”だった!! 超動揺するサクヤに対し冷たい態度の千広。そんな気まずい空気のまま迎えた部活説明会で事件は起きた――!? 果たして2人の距離は近づくのか…?

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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