- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186052
感想・レビュー・書評
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シリアス。
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一緒に行く約束をした花火大会当日。発熱で来れなくなった千広を気にかけるサクヤ。沙己の勧めで戸惑いながらもお見舞いにやってきたサクヤに千広の反応は……!? そして、千広の誰にも知られたくなかった東京での哀しい過去とは……!?
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千広がテーマみたいな巻。表紙がかなちゃん!
サクと千広の距離が縮まった途端、せーちゃんがとんでもないことを言い出した。「サクは 身代わりなんでしょう?」もうサクが泣くのを見たくないからって、これはひどいよ。サクにも、千広にも。
そして明かされる、サクたちに出会う前の千広の過去。千広の心の中の暗く哀しい部分。 -
この巻 深かったよ~。
最初は夏祭りでいろいろあったけど、チヒロと一緒に花火が見れて良かったなって思ったけど。。
チヒロの中学時代の話になって、サクラとゆう女の子がいて、自殺するとこはホントにちょっと漫画なのに、あぁぁって感じを受けた。絵がうまいなー。 -
感想は最終巻に。
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チヒロくんの過去話。
ほのぼのしてるけど、暗くて悲しい。
社会問題みたいな感じかなぁと。
かなちゃんと優人さんのやり取りが面白い。 -
一緒に行く約束をした花火大会当日。発熱で来れなくなった千広を気にかけるサクヤ。沙己のすすめで戸惑いながらもお見舞いにやってきたサクヤに千広の反応は…!? そして、千広の誰にも知られたくなかった東京での哀しい過去がサクヤに知られてしまい…。
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千広くんの過去編。
久しぶりに読んだら全く話を覚えてなかった…
千広くん、けっこうハードな過去を抱えていらっしゃる。 -
千広の過去が明らかに。
今回も結構話が暗めです。