- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186472
感想・レビュー・書評
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初めの頃は読み難いと感じていた水野先生の絵が、今では設定集とか買ってしまうほど大好き。本当に上手くなられたなぁ。
誰ともくつかずに濁して終わるんだと思ってたけど、こういう終わり方も良いなー。個人的にもう1巻くらい欲しかったけど。
やっすんが愛いくて可愛くてゲームやりたくなったw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと・・・ってカンジの完結です
そうですか・・・10年もかかりましたか・・・
その間に ゲームは2がでて3がでて4がでて・・・ってドンドン進んでいったので ぶっちゃけ 途中で「1はもういいかな・・・」とも思っちゃったりもしたんですけど、無事に最終巻まで揃えられて 嬉しいです~♪
終り方としては「そうきたか!」っていう思いと、「やっぱり!」って思いが 半々?
漫画としては 無難にまとまったかな?という印象でした! -
祝☆最終か~ん!10年続いてたんですねぇ。作者様お疲れ様でした。
ハッピーエンドといえばそうだけど、現代にきたカレは現代社会に順応出来てるのでしょうか...
読み切りを1本書かれるらしいですが、収録はいつになるのかな~。だいぶはっちゃけた話になるらしいので楽しみ♪ -
いつの間にか終わってて慌てて購入。
長いなぁとは思ってたけど、まさか10年も連載してるとは思いもしませんでした!w
大好きな頼久と…vvvv
嬉しくって何度も読み返してます(^^)
またゲームやりたくなっちゃいましたw -
完結。水野先生お疲れ様でした。
ああやっぱりね、という相手とのED。個人的には館EDの方がきれいだったとは思うんですが…。もう何も言うまい。
にしても、天真くんには惚れ直した!!マジで。ほんと良い子だなあw
(初版) -
呪詛の影響で記憶をなくした八葉。神泉苑で暴れる黒麒麟を抑える泰明だったが神子を信じきれない他の八葉達の気持ちはばらばら。頼久は深手を負い、本来の力が発揮出来ない八葉、絶望的な状況の中であかねは呪詛を解くために泉の中へ入っていく。
とうとう最終巻です。
この漫画のせいでゲームをプレイしたくなりました。他の八葉のエンドが見たい!特に泰明さん。
泰明さんの行動の可愛さは破壊的です。あの可愛い発言を聞いて必死にフォローする永泉さんも素敵です。
作者さんも書いてましたが10年ってすごいですよね。 -
☆5個じゃ足りないです。100個でも足りないくらい、終結も良かったし、私的には嬉しい展開でした。水野先生ありがとう、ありがとう、ありがとう…!! お疲れさまでした、今度はゆっくりオリジナル描いてください!
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ちょwwww
EDwwwww -
遙かなる時空の中で最終巻です。くっついた相手に関しては皆さんいろいろ思う所はあると思うのですが、ネタバレになるのでやめておきます。10年間水野先生お疲れ様でした!