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- / ISBN・EAN: 9784592191636
感想・レビュー・書評
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うわ――相変わらずのほほんとしてるなぁ。この世界の人達。
悪者役の人も本当の意味で悪者ではない(笑)続きが気になるというよりこののほほん状態を読んで楽しみたい。癒される。
言葉遣いとか世界観とかあまり史実に忠実ではないかもしれないけれど、このお話ではそういうことを問題にしてはいけない。ベタといえばベタだけど、これはこれで王道を進んでいてイイ。じわじわ来る感じだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
黎翔は狼陛下も子犬も素だって言うけど、子犬は計算なんじゃないかと思えてきたw
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ライバルと幼なじみ登場とかベタでよろしいです
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再読。正妃第一候補の紅珠と仲良くなったり、実家に帰省したり、面白い3巻です。ライバルが出てこようが陛下が揺らぐどころか夕鈴しか見てないので、安心してニヤニヤしながら読めるラブコメ。押し倒した時はどうしようかと悶えました。押し倒してる時に狼から無邪気な子犬に変わるとは…陛下、ずるいです!いつも楽しみな巻末おまけ漫画で、夕鈴のくしゃみにときめく陛下は何度読んでも笑ってしまうw
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ああ面白かったです。おもしろかったです!(大事なことなので二回(ry
夕鈴ほんとにいいキャラだなあ(笑)
あとまさかの夕鈴の味方が増えたのに驚きました。あの子意外とたらしよね……!!(笑)
なんかここに来て新キャラが増えたこともあって陛下→←夕鈴っていう構図が確定しつつありますけど、
夕鈴はいまいち自覚してない(というか必死にストップかけてる)
陛下は好ましいと思っていても、独占欲なのかよく判らないっていう感じで微妙にズレてんですよねこの二人。
夕鈴は狼陛下も演技じゃなく「素」なんだって気付いたらその辺りすっげぇ楽しそうだなあと思いますが(その前に「陛下は夕鈴に対して本気ではない」っていう前提も崩してもらわないといけないんですけど)問題は陛下だよなあ。
李順に「支障があるなら即手放す」って言っていたのは多分今でも有効なんでしょうし、その手放すものってきっと夕鈴っていうよりは夕鈴を好ましく思っている自分の感情なんだろうなあっていうか。
きっとあるよねー、今後そういうの。それを首根っこつかんで引っぱたいてそんな理由じゃ離れないとでも言って欲しいところですけど夕鈴。
ということで、これ地味に続きが気になるからうっかり本誌買いそうで困ります(笑)次は春かあ、遠いな~。 -
狼陛下、だんだんハマってきた。二重人格?の狼陛下はもちろんだけど、おつきのメガネもだんだんキャラが立ってきた。大臣の娘の氾紅珠ちゃんも可愛くて良い。
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※感想は第14巻のレビューに。