- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592194347
感想・レビュー・書評
-
エライ卒業式になりました\(^o^)/
とうとう自ら正体を明らかにした充太。
好きなものは好きと言う勇気を出したあすか。
ところが、思わぬ事故により
あすかは両親の離婚前にまで記憶が後退。
心の底に眠るその記憶を取り戻せるのは
りょうちゃんしかいないでしょう!
というわけで。
可愛くて幸せなものにつつまれた最終巻。
みんなの笑顔が見られて良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
乙女な男子高校生の青春記最終巻。自分は自分らしく、そしてそんな自分を理解し愛してくれる仲間達が居るのが最高の人生だよね。泣いた。そして良いハッピーエンドだった!
-
最後の最後に記憶喪失になったりと、えっ!これどうなるの?と思ったけど、丸く収まりました。
お父さんの願いもかなって、途中中だるみした感じはあったけど、概ね面白かった。
やっぱり少女漫画はハッピーエンドだよね‼︎ -
ハッピーエンドで終了。
-
全巻読了。
終盤のオカンムカツク、でも世の中にはこういう親ザラにいるんだろうなと思ったり。お父さんも早くにお母さんとちゃんと向き合っていればこんなことにはならなかった。その集大成が主人公の記憶喪失だから悲しくて切ない。主人公が犠牲になった。主人公には、幸せになって欲しいね! -
充太は招待を明かさないまま終わると思っていたので驚きました。
しかも卒業式であの格好で…。
卒業式の後記憶を失って無事に取り戻す過程と
最後の結婚式での共同作業が印象的でした。
うまくまとめて終わった終わり方だでした。
大団円で本当に良かったです。 -
ついに完結!
-
納得の最終回!そして、ハッピーエンド!!
飛鳥君が周りを大切に想うように、皆も飛鳥君を大切に想ってるのが伝わる最終巻でした。
飛鳥君いいやつだからね!
でもその中でも、一番に飛鳥君を想ってるのがりょうちゃんですよ。
二人のお話が楽しくて幸せなハッピーエンドで本当によかったです。