- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194460
作品紹介・あらすじ
白雪がゼンの元を離れ、北の地・リリアスへ赴任して2年、ゼンはイザナから北のウィラント城行きを指示される。ゼンはミツヒデたちを伴いセレグ騎士団の基地へと向かうが、そこで出会ったのは、ベルガット家からやってきたという謎の双子で…?
2016年8月刊。
感想・レビュー・書評
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ゼンも、北の城の方に出向くことに。しかし終盤、嫌な知らせが…?
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【あらすじ】
白雪がゼンの元を離れ、北の地・リリアスへ赴任して2年、ゼンはイザナから北のウィラント城行きを指示される。ゼンはミツヒデたちを伴いセレグ騎士団の基地へと向かうが、そこで出会ったのは、ベルガット家からやってきたという謎の双子で…? 2016年8月刊。
【感想】
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一段高いところにいたリュウに騙されたー!w
ページを戻ると身長差の視線まで丁寧に表現されている事に悶絶…! -
そろそろ王城に話が戻りそうでワクワク
どーすんだろーなー -
セレグ騎士団編、かな。お見合いと陰謀が出てくると、少女マンガっぽいなあ。木々とミツヒデのふんわりした関係が進むのか、期待。特別編の鹿月と巳早に大喜び。
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ムチャクチャ面白い。
この巻しか読んでいないのに、とても楽しめる。わくわくする。いいね。
とてもテンポが良い。
表情や間を使って、微妙な心情を表現している。
騎士団、調査、貴族などが、記号ではなく設定が作り込まれている様子が伺える。
それでいて、絵が良くてわかりやすい。女性キャラがカワイイ。
ハイスペックな作品。
これは1巻からから読まねば! -
大大大好きな赤髪の白雪姫だけど、この16巻は話が進まなすぎるーーーー。15巻も、白雪の職場の話ばかりで、ゼン王子と白雪の絡みほぼなしだったけど、16巻はさらに・・・。木々の婿の話をやたらと広げるけど、前に木々とミツヒデが心通わせてそれでOKじゃなかったんだろうか。そして、ゼンと白雪は何年離れ離れになっているつもりか。せっかく遠距離恋愛シチュエーションなんだから、もっと寂しがったり会いに行ったりしないのー??
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オリンマリス編の終幕とセレグ編の開幕。ベルガット家の双子が登場。そして狙われる木々の婚約者候補たち(笑)薬剤師組から王城組にバトンが渡る。早く合流しないかな。白雪とゼンが一緒にいるとこをもっと見たい。成長期を感じられた16巻でした(笑)
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今回も白雪は頑張ってました!
真面目に努力すれば・・・って思えるマンガです。 -
リリアス中心の話からゼン達王城組メインの話に。
ミツヒデと木々の関係に何か変化があるかなと思うと楽しみ。
赤髪はみっしりと描きこまれていて、読み応えがあるのも嬉しい。 -
08/05/2016 読了。
おまけペーパーあり。 -
読み終わった直後にまた読み直してしまう不思議な魔力を秘めたコミックス。絵は綺麗だし、モチーフは可愛いし、キャラは魅力的だしで幸せ。まだ主軸の5人が合流してないのは寂しいけど、素敵な要素が詰め込まれててキラキラしてた。あの双子は何を企んでいるのか……。続きが気になる。
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成長期って…w
1年後とか出なかったのは花が咲いてしまうからだと思うんだけど、不穏な事件は借りにする布石なのかなぁと思ったり
基本みんなでがんばってやって解決していくのが面白いと思ってるので、その空気がまた復活してきてほしいと思う -
世界観すきだーヒサメ様最初より好きになってきたかも。木々よりミツヒデと相性よいよね
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リュウがすっかり格好よくなっておねえさんに今日は感無量です。