- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196969
感想・レビュー・書評
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水の部族編完結。ハクとスウォンの再会が読んでて辛い。
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水の部族の決定で進軍が決定されました。
領土奪還が叶い、ヨナとリリの友情がこれからも続きます様に。
そしてゼノの心境が気になります。 -
ジュンギのリリに対する分かりにくい愛情がたまらんです。
あとジュド将軍がかっこいい。
スウォンの今後が心配です。 -
【別置/請求記号】 726.1/ク/16
【資料ID】 1001012313 -
2014/12/20
【好き】ハクひとりで表紙。 ヨナと部族長の娘:リリとスウォンによって水の部族に巣くうヒヨウがボスの麻薬組織を壊滅させる。 ヒヨウを倒したところでハクとスウォンが邂逅し、ハクの怒り憎しみが爆発。 ハクの哀しみが痛い。 ヨナと仲良くしたいのになかなか言い出せないリリのツンデレが可愛い。 ヨナの正体を知ってなおさら部族を守る闘志を燃やすところはカッコいい。 その後、リリは城を追い出されるがそれは父であり将軍:アン・ジュンギの応援だと気付く。イイ話だ。 一方、緋龍城では五部族会議が開かれ、戒帝国との戦を決める。 -
もう萌えればいいのか泣けばいいのかニヤければいいのか…
ハクのヨナとスウォン対する想いの強さがすごく伝わってきた巻だった -
水の部族編終了、ですね!
火の部族といい、父の愛ってやつぁ…(´;ω;`)
ゼノもっと出番あると期待してたのでちょっと肩すかしでしたが、スウォンと再会してしまったハクにもってかれましたね…。
ハクヨナ…(´;ω;`)
ジェハとキジャいいなあ、すきです。すき。