花咲ける青少年: 愛蔵版 (2) (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 白泉社 (2009年2月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (398ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198024
感想・レビュー・書評
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架空の王国、ラギネイ王国。
設定や衣装が細かくて好きだな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友達の漫画。ある人物の出生がまさか…。2巻は終わりまでページをめくる手が止まりませんでした!2人目の夫は本当にルマティなのでしょうか。
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読了:2011/4/16
転校初日にあれだけキリッとしてた花鹿さんが「なんだよー、××じゃないかー」とだだこねたり、ずいぶんフツーの女の子になっちゃったなぁ…という感じ。
花鹿はアメリカ・ラギネイ(東洋)・日本の混血、立人は中国、ユージィンはフランス、ルマティ、ノエイはラギネイ…といろいろ人種が出てきているのだけど、みんな「美形」でそれほど人種的な描き分けがされていないし、考え方もみんな日本人的なので、あんまり舞台が壮大な感じがしないんだよな…。国家レベル、世界レベルの物事をやってる感じがしない。学校の中みたい。一応命狙われてたりするけど14歳が拳銃の弾よけちゃったり、あんまり現実味がないし。
2巻最後に出て来た陰謀、これが大きくなっていくのかな? -
ルマティがたくさん出てきてとてもうきうきな巻でしたw
やっぱ花婿候補だとルマティが一番好きだ -
愛蔵版(全6巻)で読了。
アニメから入った作品で、ものすごくはまった。
ジャンルは少女マンガなのに、その域を超えてスケールの大きい作品です。
DVDも現在、収集中。
原作に忠実にアニメも終わりました。 -
1巻に同じ。
著者が初出コミックス、文庫版における本文周囲の白枠について不満を述べていたが、たしかに絵のはじっこを白枠で塗りつぶす意味はよくわからない。小口に黒を出したくないのか? この愛蔵版は全面なのでたいへんよいと思う。 -
ルマティてあんなにお兄ちゃん大好きだったんだ。忘れてた〜。
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1巻と同じくです♪