- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198246
感想・レビュー・書評
-
相変わらず空気はゆる〜いけど法律パートはきっちり作りこまれている。このギャップがたまらん。仕事してるとセクハラ問題はホントにめんどいと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あいかわらずのゆるさがイイ!
らっこちゃんがんばれ!
赤星くんの(報われない)努力に涙が。 -
作者独特のひとの描きようがとても楽しい作品
マンガでこういう人物描写ができる作品を他に知らない -
コミック
-
著作権侵害、セクハラ等。どちらも身の回りに転がってる話で、いざ裁判ごとになったら大変そうだ。東海林弁護士の「大事なのは被害者が不利益を被らないように着地点をさがすこと」ってのは納得。
-
発売後に注文したので「さらい屋8巻」と同じ日に来たんだよね。無理やりイソ弁(弁護士事務所に居候して働く弁護士)になったらっこちゃんの4巻め。依頼人にだまされてしまったりするところは、難しい仕事だなあと思ったよ。弁護士は、まずその依頼者を信じる事から仕事が始まるんだもんね。依頼者が嘘をついていても、それを「真実」として弁護する。○尾学についてる弁護士団も、そういうことね。
-
うん,うさボーンより,僕土左衛門の方が良いね。
鞭打ちの事例。ドラマでは娘の結婚とか盛り込んでちょっとイイ話だったけど,原作では身も蓋もなくタダのずっこいオジサンの話だったのには意表を突かれた。あと,ドラマと違って弟がちゃんと働いている。 -
赤星くんかわいい。