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- / ISBN・EAN: 9784592198376
感想・レビュー・書評
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ユージィンと、とある女の子の話、
カールとその学友の話
この2本立てです。
ユージィンの過去話。
これは本当に「花鹿に出逢えてよかったね!」
と思う他ありませんでした(笑)
それにしてもユージィン美しすぎる...
カールのお話はちょっとギャグっぽいですが
苦労してきたのね...と同情。
どうなることかとヒヤヒヤしながら読んでいましたが
最後はハッピーエンドでよかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
特別編までが本編と感じた。特にクインザの想い、ノエイ、ムスターファ、そして立人と花鹿のその後など、どれも欠かすことはできない内容だった。
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今回も面白かった! バロンもだけど、カッサンドラが何を考えているのか、続きがとても気になるなり。
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主要メンバーの過去を描く特別編。それぞれの苦しみを花鹿との出会いが救ってくれた。
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ユージィンの溶けない氷は無いに綻んだ。
元の花咲ける青少年から16年ぶりの番外編刊行とかで、いや、今読んでるから読み遅れてはいますが。幸せな気持になりました。続きも読みたい。 -
やはり、ユージィンがいいですね~。みんなの過去の話とかもでてきてなかなか面白かった。
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20140601
最後まで出たら買おうかなと思ってたけど、忘れそうだからとりあえず一巻を。
面白かったー
カール主役のがあってわりと嬉しい。 -
みんないろいろ過去があって、それを知ってからまた本編を読むと感慨深い。
それにしても絵がめちゃくちゃキレイ。 -
花咲ける青少年の続編。
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まさかの続編⁈
短編であるものの、なんて読み応え。
サイドストーリーながら、
そうそう気になってたんだよねーってところが触れられています。
嗚呼、懐かしい! -
花咲ける青少年の続編。
学生の時に友達に借りて面白く読ませてもらった。樹さんの描く話は絵も上手いし(背景とかめっちゃ綺麗)、話も深いし色々考えられてて面白い。秀逸な作品揃い。
1巻はユージィンとカールの話。
ユージィンの色気すごい(笑)カールは頑張れ!って応援したくなったww
特別編を読んでまた前作を読み返したくなった。 -
~3巻まで
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本編の終了から16年ぶりに描いた特別編。
ユージィン編とカール編です。
16年ぶりなだけに、絵柄はちょっと変わっているものの、気になる程度ではありませんでした(花鹿はちょっと違和感ありましたが)。
ただ、16年も前の絵に寄せて描けるのは、作者の力量があるからこそだと思います。
*ユージィン編
花鹿に出会う前の、少女の自殺の顛末にスポットをあてたお話。
ユージィンの妖艶さがばっちり伝わってきました(笑)
このお話を見ると、花鹿に出会えてよかったんだなあ、としみじみ感じました。
*カール編
正直カールなめてました(笑)
それくらい、本編では伝わりきれなかったカールの魅力満載です!
夫候補3人目、しかも前二人のインパクトが強いだけあって、少しキャラが薄いな~と感じていましたが、
財閥のお坊ちゃまだけど素直で誠実という完璧さはありつつ、女性恐怖症で閉所恐怖症というところがいい!
見事にその可愛らしさにはまりました(笑)
ルマティーの無邪気な可愛さとは違う、ちゃんと自分を客観的に見て右往左往する可愛らしさといいますか。
特別編で見ることが出来てよかったと思うお話でした。 -
立人…好き…
てかナジェイラ乙女すぎ…(;_;)
ユージィンはほんとに花鹿に出会えてよかったね!!
カールは(BL臭がする…)と思いながら読みはじめ、現在で爆発…!いや、BLじゃないけど!! -
カールって立人の次に好きです。
というより、カールと立人のコンビが好き。
読んでみたいなあ、この二人の物語も。
(BL的に掛け算しなくていいですよ!) -
高校時代にハマってしまった青少年たちに
また再開できました~(嬉) -
友達の漫画。春休みに本編の愛蔵版を借りたのでそれ以来。ルマティの王様ぶりが素敵です。あと教師だった立人とのやりとりも。ノエイ、既に子持ちなのか。見たい。ユージィン、カールの過去と現在の話。受け入れるだけで求めなかったユージィンが今に繋がったラストが良いです。カールはアシュトンとの出会いが良かったんだなぁ。青春ですね。卒業してもミーガンと付き合いが続いてるなら結婚してもパートナーとしてうまくいきそうな気がする。