- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198406
感想・レビュー・書評
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以前読んだことがあるのですが久しぶりに読みたくなって購入。
表題作が一番好きです。
先生の描く世界は相変わらずどこか悲しくて、でも優しくてあったかい。
結末はどうあれ、キャラクター全員の未来を応援したくてたまらない。
先生の描く世界は可愛いですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱりこの人の作品は、いつもどこか遠くで切ない。
映画版も見れば良かったかな。夏目のスタッフなら安心だ。
ギーン!!(><。) -
映画を先に観たが、原作とほぼ同じく、切ないけれど素敵な話だった。番外編もまた素敵な話だった。「蛍火の杜へ」とは関係ない読み切り2本も悪くはなかったが、「蛍火~」があと2本あるともっとよかったな~
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緑川先生やぁ~
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短編が4本収録されています。
それぞれが切なくて、胸がキュっとなるようなお話でした。 -
特別編の松蓑の「迷うて… 迷うて… 腹が減って… ………… 大事な柿を食べてしもうた…」がなぜか泣ける。
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これは良い話。
切なくて、いい。 -
素晴らしい50ページでした。