- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198703
感想・レビュー・書評
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25歳天然間抜けな噺家の末弟子とその兄弟子の小学生(師匠の孫)とのアホらしい日々を描いた連作短編集。間抜けが本当に天然で邪気がまったくないのが良いね。でも落語あまり解らない(興味がない)ので、読むのに時間がかかってしまった。西炯子、いまノリノリだなあ。
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西さん独特のテンポだなあ。和む~。
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続編希望.......泣
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ううう(T∇T)・・・私にはちょっと面白さが分からなかったなぁ~。落語家のお弟子さんの話なんだけど、その設定もなんだか半端な感じ?尚且つ、兄さんが小学生っつーのもあんまり生きてない感じが私にはしてしまって・・・。期待が大きすぎたのかなぁ?ということで手放すことに<(; ^ ー^)
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描いている側面が違うので比べるのは筋が違うかもしれんが、雲田はるこさんの『昭和元禄落語心中』を先に読んでしまったからなぁ。
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喬太郎さんの対談が載ってると聞いて読みました。ぽわんぽわんした前座さんが師匠のうちで粗忽っぷりを発揮しててなんかかわいい。のほほんとしたまんがです。
なんでこの人噺家になったんだろうと首を傾いでましたがそういうことなんですね。無事真打ちになれるといいなあ。
猫兄さんかわいい。 -
西さんっぽくない漫画
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西さんの漫画が面白くないなんて!
みんなかわいいんだけどねー。「美人」みたいな破天荒な話にしちゃえばいいのに、なんかちいちゃい。落語そのものを描いた方が良かったのではなかろうか。
落語がわからない女の子が鼻につく。
だいたい銀行に入れるやつがこんなにトンキチな訳ねえだろ! -
面白くて最後ほろりとした。西さんは切ない所と面白い所が絶妙に配分されてて、すごく好き。最後の対談も満足した。