- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592210733
作品紹介・あらすじ
大魔女クインタ&教授は2つ目の推薦状を求めてマダムを訪ねるが、夜会でのダンスを条件に出される。踊れないクインタを見かねた教授は人気のない場所で秘密の闇練を持ちかけ…!?さらに、教授が秘密にしてきた研究内容が明らかに!?
2016年12月刊。
感想・レビュー・書評
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購入を迷いましたが、結論から言って買って良かった。
人間関係も物語も大きく動く回。
草川先生の作品に出てくる主人公達は不思議な距離感があって、キャラクターの心情が語られる度にドキドキしてしまいます。
エピソード9のフィーヨさんがとても好みでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
教授とクインタの関係もVS魔術協会の闘いも大きく動き出して大興奮。強敵現れての三つ巴魔法バトル滾る。
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自覚の巻。
フィーヨが最大級なら、同じクラスのそりゃいるよなぁ…。
この魔女が言ってるのは、先代クインタなのかしら…今代クインタのことも知ってそうだけど、先代との知り合いっぽいですね。 -
誰にも邪魔させないでくれ。
大魔女クインタ&教授は2つ目の推薦状を求めてマダムを訪ねるが、夜会でのダンスを条件に出される。踊れないクインタを見かねた教授は人気のない場所で秘密の闇練を持ちかけ……!? さらに、教授が秘密にしてきた研究内容が明らかに! -
フィーヨが人型になるの驚いたけど、人型になってもフィーヨは変わらない。ホラントラーの時より表情が分かりやすくなって可愛らしい。
ダンスの練習でまさかのフィーヨよりダンスが下手なクインタ。教授との練習で、視線を合わせるシーンが見開きドアップで、クインタの目力と表情が印象的。
教育が行き届いているおかげでエルマーの紳士っぷりが健気。
賢すぎるがゆえに人がついてこれないって教授の孤独が明らかに。
フィーヨと同格のホラントラーを連れた謎の魔女が登場したけど、それよりも教授の突発的な行動の方が気になる。 -
フィーヨ可愛い。人型になっても可愛い!あの大魔女級の力を持ってそうな魔女は間違いなく敵よね。
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なかなかに主人公も一癖二癖ありそうで面白い。自覚ない何かもありそう。今後楽しみ
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フィーヨたち、性別あったのかw
★の数はなにか関係あるかな
敵キャラ?は強そうだけど性格悪そう