- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592216261
作品紹介・あらすじ
ルクルたちを襲った“竜の顎(レギオン)"の一味は幼いラキア&マユシュカをルクルに預け、去っていった。そんな中、「竜の研究者」だという男が現れ…!? 魅惑のファンタジーロマンス、新展開へ!!
2019年1月刊
感想・レビュー・書評
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"「大丈夫 翼は正常だよ
見た所 ユリウスは最古種の翼竜だね 知能が高いのも納得だよ
そうだね あえて言うなら 怪我が完治したらむしろ定期的に飛ばしてあげた方がいい
ユリウスの健康を思うならね
あるものはやはり自然なままにしておくべきさ」"[p.76]
国に戻っきたと思いきや、若干怪しい竜の研究者が登場。
竜を連れているあたり、悪い人ではなさそうだけど。 -
【あらすじ】
ルクルたちを襲った“竜の顎(レギオン)"の一味は幼いラキア&マユシュカをルクルに預け、去っていった。そんな中、「竜の研究者」だという男が現れ…!? 魅惑のファンタジーロマンス、新展開へ!! 2019年1月刊
【感想】
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少女ルクルと竜の籠(呪い)を受けた少年ユリウスとの絆を深める話。
レギオン(竜の顎)との闘いが終わり、この巻は平和な日常の話が多いです。
新キャラも登場し、波乱の展開の予感が…!!と言う感じです。
ユリウスの幼少期の話がありますが、早くルクルと出会って欲しいと願わずにはいられないです。 -
竜の世話をするために王宮に上がった出来損ない魔女の奮闘記第6巻。竜を専門に研究する学者という新参者が現れ、新展開。はてさて。