- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592220220
作品紹介・あらすじ
ストーカーに誘拐された柴崎を手塚が無事救出!
手塚は柴崎を抱きしめ想いを告白。
柴崎も秘め続けていた本心を打ち明け、二人はついに恋人同士に…☆
事件は収束し手塚と柴崎が愛を深めてゆく中、郁は自由に外出できるようになった柴崎のため、キャンプを計画して…!?
2020年6月刊
感想・レビュー・書評
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帯はベタ甘になってますが!
原作既読もんで!
もー泣くな!泣くな!でした。
柴崎の事件は、もー気分悪い!
自分で何も努力も行動もしないで、相手の心は向けられない。そして、心は潰されても、殺させない!
人の嫉妬の思いのおぞましさと闇、あーヤダヤダ!
壮絶な事件だっただけに、手塚の想いが、柴崎の想いが!
でーアノでれでれモード(笑)
あとは、相変わらずの虫歯注意報(笑)
あのユルいキャンプのテントの中のパジャマパーティーには、あの熊殺しの話が出るもんだと思ったんですが(笑)
次でラストかあ
#図書館戦争
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原作はこれにて完結!
柴崎の幸せそうな顔が超絶可愛い… -
最高!love war 全話終了!
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原作も知ってるけど、やっとくっついた〜!
堂郁よりもベタ甘な感じするー♡♡
くっついた途端からの糖分半端ない!!
原作でも一番好きなシーン、絵になってもやっぱり手塚はカッコよく柴崎は可愛い♡♡♡
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胸くそ悪い事件だったけれど、解決して良かったぁ~(*´∀`)そして始まる二人のお付き合い(#^.^#)と思ったら、もう結婚!展開はやっ!Σ(×_×;)!秋キャンプの時の足挫いたら…の件がこれぞ図書館戦争って感じで好き!(^^)次で最終巻かぁ寂しいな~( ´△`)
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柴崎に対するストーカー事件解決。同室の後輩も手塚への嫉妬が噛んでた共謀。この事件が手塚と柴崎との仲を一気に進展させた。「わざと正面から向き合わず、お互いずっと前から意識していた、背中で互いの気配を探って」2ページに渡る柴崎と手塚の背中合わせの絵が凄くいい。そして、両家の顔合わせから衣装選びに結婚へと。甘々は郁だけでは収まらない。郁と柴崎との女同志の友情も捨てたもんじゃない。
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■書名
書名:図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 9
著者:弓 きいろ (著), 有川 ひろ (企画・原案)
■概要
ストーカーに誘拐された柴崎を手塚が無事救出!
手塚は柴崎を抱きしめ想いを告白。
柴崎も秘め続けていた本心を打ち明け、二人はついに恋人同士に…☆
事件は収束し手塚と柴崎が愛を深めてゆく中、郁は自由に外出
できるようになった柴崎のため、キャンプを計画して…!?
2020年6月刊
(amazon.co.jpより引用)
■感想
やっと、手塚と柴崎編が終わりましたね。
柴崎がやっと自分に素直になったあたりが今までの伏線を踏まえ
感情に寄り添って描かれています。
このエピソード重い分、その後の幸せな表情が印象的です。
次で漫画がラストなようです。
本編からずいぶん楽しませて頂きましたので、最後まで楽しませて
もらおうと思います。 -
主人公が幸せになったら、お友達。安直ではありますが、内容が…。
内容が内容だけに、女が敵だと恐ろしい。そして気持ち悪い。 -
原作同様、柴崎誘拐の話は気持ち悪かった。
漫画版のオリジナル話が毎回癒やされます。
次巻最終巻ということで、楽しみにしてます。 -
※感想は第10巻のレビューに。