- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592223153
作品紹介・あらすじ
緋の病で体調がすぐれないスウォンの代わりに、ヨナが南戒使節団との会談に出席する。
対等以上に渡り合うヨナだったが、使節団のうち1人が急死。
ヨナはその犯人とされてしまい!?
2021年4月刊
感想・レビュー・書評
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作品紹介の文でネタバレすんなよなぁ
あいつ死ぬんだってなっちゃったじゃん
リスバトルやケイシュクガード笑ったw -
※感想は第37巻のレビューに。
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南戒の使者との会談では、ヨナ平静に対応していました。
彼等の話を否定せず受け入れて牽制する。
あのまま事件が起きず城に過ごしていたままだったら
この様に対応は出来なかったと思います。
この先
スウォンの従妹として皇族として国を支えるのか
高華国女王として国を支えるのかは
解りませんが、精神的に成長したと感じました。
そしてメイニャンが緋龍王一族でありながらも
南戒で生まれ育った事が判明しました。
スウォンと考え方が異なるので
共に歩み寄る事はないと思いますが、
一族としてどの様に関わるのかが気になります。
次解明されるとしたら
何故緋龍王一族が
ひっそりと血を受け継いでいたにも関わらず
緋龍王そのものが生まれ変わったのか。
何故そのまま一族の者として生まれ変わらなかったのか
ではないでしょうか。 -
高品質維持。仲間たちがやっとまとまって動けるようになる?