暁のヨナ 36 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.19
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本棚登録 : 699
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592223160

作品紹介・あらすじ

牢を抜け出したメイニャンはハクと出会うが、共に脱獄しようという誘いを断られる。
一人で脱獄する中、負傷の為気を失った彼女はユンに保護される。
一方、南戒ではメイニャンは帰国したはずとなっており――!?
幼き日のスウォンが風の部族領を訪れた番外編も収録!
2021年8月刊

感想・レビュー・書評

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  • 合戦の準備が整っていきますね(-。-;

    メイニャンも辛いわなぁ。

    続きは花ゆめ本誌で。

  • こんな流れでいよいよ佳境の予感。
    いや、まだこれは南戒との本戦にむけたプロローグか。
    それなのに一人……早いよ。
    ハクは相変わらずというか、だんだん人間越して規格外の強さになってます(笑)
    雷獣、黒龍、空都の一兵卒。
    肩書きがどんどん増えてますが、彼だけは何があっても死ななそう。
    跡継ぎ問題も出ていますが、次巻はどう振れるのかな。
    ゼノの願いが気になります。
    2000年かけて醸成された願い、重そうです。

  • ヨナが孤軍奮闘する姿が好きだ。
    強く、ハクたちに頼りもしないところはシンプルに恰好良い。
    夢にはどのような意味があるのだろうか。

    グンテの負傷は中々ショックがあった。
    確かにこの状況では、人心掌握の為にも
    ヨナに出陣して欲しいと考えるのも無理はないだろう。

  • いろいろ起こってびっくり
    ケイシュクがまさかの

  • ※感想は第37巻のレビューに。

  • これは大好き。あ、やっぱり体を張って戦う者たちの物語が好きなんだ!

  • コロナ禍で読書までもほとんどやめてしまった時
    少女漫画を読んでみようと。そこからどハマりして ヨナは大人買いしました。 ヨナがだんだんカッコよくなっていくところが最高です

  • ユンかっこいいなぁ。スウォンとグンテ将軍のことは心配だけどヨナが国を率いる展開はあるのだろうかそれも心配。四龍が短命というのもわかっていたような気はするけど改めて気になる。

  • 読書日:2021年8月21日.

    巻が増す毎に物語が深まって面白いのですが、
    ここ数巻は
    背景の白さとペン先が雑になっていて少し残念です。
    横着せずに一場面毎をもう少し丁寧に描き込むと
    より迫力が増し、作品がより良くなります。

    内容としては、
    長髪が綺麗なメイニャンが髪を短く切ってしまい
    残念でなりません…。
    ヴァル将軍がこの姿を見たら、驚くと思います。

    そして求心力のあるグンテが深手を負い、
    軍としては戦力に相当な影響を受けました。
    ヨナ達は国土を守れるのか、続きがきになります!

  • しかしなかなか話が進まないな・・・・

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