暁のヨナ 40 (花とゆめコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 604
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592223207

作品紹介・あらすじ

2023年1月刊

感想・レビュー・書評

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  • 緋龍城炎上!

    戦も激しさを増していくし、今日発売の花ゆめはとんでもない展開だし(;゜0゜)

    早く安心できる展開が欲しい!

  • 久しぶりに揃い踏みでの大暴れが見れるかと思ったら、ちょっと弱ってしまってたりして。それはでもこれからの楽しみってことで。

  • ここで終わるー⁈
    ピンチでぎゃー!の連続で…続きが気になりすぎる。
    チャゴルが登場し、ヤバさマックス。
    彼にも正義はあるのか⁈
    メイニャンは連れ去られ緋龍城は焼かれた。
    ヴァルも四龍もハクも不調でどうなる⁈
    真国が助けに来てくれた。五聖がまた読めて嬉しい。
    メイニャン奪還作戦はどうなるのか。

    シリアスな状況なのに力を抜く瞬間も沢山あって、緩急にやられてる。先生の手のひらの上でゴロンゴロン転がされてますわー。
    続きが早く読みたい…。

  • 一番の非戦闘員であるユンくんが一番大切にされてて、ユンくんマンセー感がブレなくて楽しい。
    さすが医者だからみんな言うこと聞くよね(笑)
    敵すら「ユンくん何者?」っていうくらいだし。
    ユンくんの言うことは絶対!ユンくん守る!っていう流れが楽しいです。愛されてるなぁ。
    もちろん四龍もかっこいいですがね。
    イケメンがカッコよく戦闘するので、イケメンが好きな人にはオススメ。

  • あっという間の40巻。
    ユン君は雷獣が生きてたこと知らなかったんだね。
    メイニャンの状態が心配だけど、ヴァルが来るまで持ちこたえて。といったところで最後のひとこま。
    雷獣がいる限り、大丈夫という謎の安心感。
    一方で、戒帝国の皇帝は自ら戦力下げるようなことしてますが、どこで全員に反旗翻されますかね?
    P92のヒッタン将軍の怒りが今の自分の状況に重なって同情。上はうまく回っているとでも思っているのか?人員不足の深刻さをわかっていないんだと、ヒッタン将軍と一杯やりながら愚痴りたい(笑)
    四龍はまさかの緋龍城炎上で弱ってますが、ラスト辺りで動けるようになってる謎は解き明かされるのか。きっと理由があるんだろうけど。
    ヨナはまさかの過去編伏線のお母さんが予知できる巫女の力を受け継いでいる説。悪い夢は当たらないでほしいけど、そこに雷獣はいないからやっぱり雷獣は死なないんだよという謎の安心感その2。
    コウレン国からの五星の三人が無事に帰れるといいなと願いつつ、あっという間過ぎてこれからというところで次回とは。
    先の予測がつかないです。
    でも、チャゴルは生還ルートはないのではないかと。
    城に帰られたら手出し大変になりそうだから、ここで叩いておくに越したことはないのかな、と。

  • ※感想は第43巻のレビューに。

  • チャゴルの狡猾な残忍さが際立つ。
    コウレン王が「ヨナへの恩義に報いるために」が恰好良かった。
    かなりピンチの局面ではあるが、
    弱ってはいても四龍もハクも頼もしい。

  • 緋龍城の落城で四龍が倒れました。
    ただ空都の民が避難していない様子なので、
    都の陥落迄には至っていないのだと感じました。

    空都でチャゴル殿下が南戒兵士を鼓舞する一方で、
    地の部族領に真国の援軍が加わったので
    頼もしいと思う反面、どちらに軍配が上がるか解りません。

  • リスの再会がかわいいw
    ずっとみなみかいをなんかいと読んでしまうからもう諦めた

  • 真国の三人しかいない五星いいな(笑)揃ってないとこがまた良し。カジがCV花江くんで読んでしまうんですけど何故でしょう?他のアニメ未出演キャラたちは脳内で話してくれないのに、何故かカジのみ(笑)チャゴルはク○ですね。あんな恐怖で支配するやつなんて、国ともども滅びてしまえばいいのに。

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