- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592224426
作品紹介・あらすじ
2023年3月刊
感想・レビュー・書評
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ちょっぴりコミュ障な義姉と、色々な意味で危うい男子中学生な義弟二人の、絶妙バランスラブコメ(*´-`)このドキドキハラハラ感は癖になる。
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栢と嵐子の恋物語第2巻♡
栢のバブみ深いイケメンキャラの押し売りに庇護欲が刺激されていく嵐子。
嵐子に懐き、距離感バグってきたり独占欲を全開にしてくる栢がたまらなく、嵐子の存在が確実に栢にイイ影響を与えているのが尊い。
また、前巻でチラッと登場した迅人が本格的に嵐子と絡むようになり、彼女との意外な繋がりがあるのを知れたり、正統派イケメンの迅人とモンスター系の栢のやりとりが面白い♡
心羽に言われたことで、嵐子に対する気持ちを【姉】ではなく【女の子】に対するものと認識した栢がさらに猛攻していく展開がナイス♡ -
栢が嵐子と同じ高校に行きたいと言い出し、本当に勉強を始めたところから。
栢が嵐子を好きと言っても、秒で「それは錯覚なんです…」と返すし、まだまだ意識しないままなのかなーと思っていたのに、ラストで気付いたっぽいですね。
でもまだ栢には教えないのかな。
今回もノリが良くて面白かったですが、星井がキレた後「このミルクティーお酒入ってたかも」で誤魔化そうとする所がめっちゃ面白かったw
星井とこの先友達になっていったら面白いなぁ。
ナス子さんが那須くんていつバレるんだろう。
今後が楽しみだなぁ! -
義姉弟もの好きじゃないけどミユキ先生だから読めちゃう。(でもやっぱ兄弟で、、、て考えると自分はあまり受付られないと感じる時も結構あるが……)
栢くんの顔の美しさが暴力でしかない。独占欲すき