軍艦無駄話

著者 : 黒井緑

• 白泉社 (2019年8月30日発売)

作品紹介・あらすじ

艦橋はなぜ艦「橋」なのか? 軍艦にまつわるあれこれを元サブマリナーの著者が精確な筆致で綴ったエッセイコミック。数多の海戦、有名な軍艦はじめ興味深い史実を織り込んで読み応え十分な一冊。
2019年8月刊

感想・レビュー・書評

[しこたまさんの感想 · 2020年9月27日]

絵が濃いので苦手な人は苦手かもしれないが、艦これや歴史通った人は面白く読めるはず。
作者の手書き文字にも軍艦の愛を感じた。

[cromさんの感想 · 2020年2月3日]

作者の軍艦愛が感じられて好き
説明者の表紙2人の説明が特にないところもいい
ただ、分かりやすく書かれているが知識の下地がないため理解しきれない部分もある

漫画は電子書籍で十分と思っていたが、
自分には読み慣れない情報で理解に時間がかかるため
本で読んだほうがいいと感じ、本を買い直す予定

[モゲラさんの感想 · 2019年12月21日]

古今東西の軍艦に関する蘊蓄。

[ハマダさんの感想 · 2019年9月18日]

「艦橋はなぜ艦”橋”なのか？」

・・・・・・、考えたこともなかったｗ

読んで納得♪