- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592732396
作品紹介・あらすじ
豆本作家「おまめ」こと柴田尚美さんの、初めての豆本づくり指南書。
感想・レビュー・書評
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とにかくもう愛おしさが詰まっている豆本の紹介本。作り方も丁寧に書かれているので、ガイドブックとしても秀逸。
著者の豆本への愛が伝わってくる。
とにかく作ってみて!かわいいから。そして楽しいから、という思いを感じられる。
初心者が作ってみたいと思う豆本の作り方がいくつか紹介されていて、チャレンジしたくなる。
和綴のやり方は、どの本よりもわかりやすいと思う。高貴綴じもやってみよう。
素敵な本を作ってくれたことに感謝。 -
豆本欲しい〜。作ってみたいけど読んでるだけで満足する怠け者ε-(´∀`; ) 小さいものってなんでこんなに可愛いんだろ?
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<豆折本・豆洋本><和綴じ豆本・豆巻物><豆箱>の3種類に分けて、カラー写真で丁寧に作り方を紹介してくれているステキな本!
とはいえ、私は豆折本は完成したものの、豆洋本が途中で止まっている;;
豆巻物が可愛いな~。
次は豆巻物を作ってみたい。
材料も、最初は手近にあるものでやってしまったので、ちゃんと可愛い色を揃えて作ってみたい!
最後には、柴田さんが最初に作った豆本のストーリーも載っていて素敵だった。
中身…うーん、中身。
(中身が決まれば、文学フリマに出てみたいものだけれど…) -
可愛い♥︎
早速一つ使ってみよう₍₍ ◟(∗ˊ꒵ˋ∗)◞ ₎₎ -
意外とイレギュラーなバリエーションが豊富?
箱とか、クリスマスとか、巻物とか。
今回の私の目的にはあんまし合ってなかった。
けど、小さくて精巧なものをみているだけでほっこりした。 -
非常にわかりやすく豆本の作り方を解説してある。図版もわかりやすく、理解力の弱い私でもよくわかった。あとは自分で実際に作るだけだな(苦笑)。
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ちいさなちいさな、手のひらサイズの本「豆本」
箱・巻物・観音開きの本の作り方まで
中にプリクラとか貼って、かわいいアルバムとかにするのも
良いかもしれない…(妄想中) -
いつか作りたい中身ができたときのために。
不器用大将軍の私に作れるもんなのか。