羊毛フェルトで作る絵本のマスコット (MOE BOOKS)

著者 : 須佐沙知子

• 白泉社 (2013年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[rakukoさんの感想 · 2022年11月13日]

モエで連載していた頃から毎月、驚き感心していた須佐沙知子さんの羊毛フェルト作品。
そして泣けてくるほどかわいい。
下手したら原作よりかわいかったりする。
自分のすきなキャラはもちろんのこと、よく知らないものやとくにファンじゃなかったキャラまで好きになってしまった。しばわんこなんてその典型。めちゃくちゃかわいいんだから。
どれかひとつでも作りたくて再び本を手に取ってみたが、けっこうハードル高そうだし時間かかりそうだし、ビーズを使いたくないので……5.6年したら再考します。

[mittipoohさんの感想 · 2022年6月9日]

2022.06.03

[oto0620さんの感想 · 2018年6月28日]

“人気の羊毛フェルトを使って、ぐりとぐら、ジャッキー、ピーターラビットなど、
絵本のキャラクターを誰でもかんたんに手作りできます。初心者向けに、人気マスコットの作り方を型紙つきで丁寧に紹介。
◎ 収録作品 ◎
ぐりとぐら / リサとガスパール / ジャッキー(くまのがっこう) / ノンタン / こぐまちゃん / ぞうのババール / バーバパパ / バジーちゃん / くまの子ウーフ / ピーターラビット / こんとあき / フレデリック / ニャンコ先生(夏目友人帳) ほか”―内容紹介より。

著者プロフィール

須佐 沙知子：ぬいぐるみメーカーデザイナーを経てフリーの手芸作家に。羊毛フェルトで作る人形や雑貨作品を発表し、手芸メーカーのキットのプロデュースも手がける。主な著書に『羊毛フェルトで作る小さな犬』（主婦の友社）、『羊毛フェルトで作る絵本のマスコット』（白泉社）、『羊毛フェルトの愛らしい小鳥』（小社）など。

「2016年 『羊毛フェルトの花ブローチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」