へんなかお (コドモエのえほん)

著者 :
  • 白泉社
4.03
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本棚登録 : 814
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761471

作品紹介・あらすじ

クマ、シマウマ、カエル、ライオン。どうぶつたちがつぎつぎにへんなかお。親子でいっぱい笑えばこどもたちの心が豊かに育っていきます。ミラーシートのしかけつき、0歳からの絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 0y4m
    なんといっても大人が読むのが楽しいし、自然と笑顔になってしまう。
    最後のミラーは不思議そうにながめたり、手も伸ばしてくれました。

  • 1歳11ヶ月
    印象的な顔に娘も真似していました。最後に鏡がついているのがいい!

  • ほんとうにへんなかおなので、何度も読んで大爆笑してます。自分でも真似して変な顔をしたり。たのしいです。2歳

  • 面白い本。こどもと一緒に笑って楽しんだよ☆

  • 変な顔をニヤニヤしながら見てました。最後に真似して変な顔をして楽しみました。


  • 児童館で借りた

  • 変なかおというシンプルな言葉にハマったのか、へんなかお〜と叫びながらこの本を持ってくる!可愛い!ページめくるたびに自分でも変な顔してる!

  • 11ヶ月。食いつきは未だイマイチ。
    もう少ししたら顔についてピンとくるのかな?

  • 不思議そうな顔で見ていました。大人の変顔スキルが磨かれました。

  • 好きそうと思ったが反応薄。たしかにややつっこみづらいへんなかおだけど……

  • 面白かったです!

    私は、あかちゃんのころお母さんに、よんでもらったことがおおかったです。
    この本は、何回よんでも面白い本です。

    あかちゃんにおすすめです。

  • 1歳3ヶ月
    面白がっていたけど、大人が絶対面白がるはず!と思ったときほどそこまでハマらない(笑)

  • 一緒にへんなかおしながら読みました。

  • 最後のページに鏡が付いてて興味津々だった

  • 2歳9か月
    最後のページに興味津々!

  • 5m

  • 生後8ヶ月。図書館で借りました。
    最後のミラーで自分の顔を見てニコニコ。
    一番最初は声出して笑ってた。
    まだ変な顔で笑うとかはないけど顔の変化はわかるのかじっと見てるし読む方としても読みやすい。

  • 0y7m
    今はまだ変な顔で笑ったりはしませんが、最後のミラーには興味津々。
    自分が映ると嬉しくて笑います。
    もう少し大きくなったら購入したい一冊です。

  • 変な顔がたくさん。子供が大うけして笑ってました。変な顔のマネをしたりしてます。最後に鏡がついていて自分の顔を映せるのが、またいいです。

    1歳9ヵ月

    変な顔をするのが上手になりました。この本を読むと笑顔になれます。

    1歳10ヵ月

  • 年齢:1歳2ヶ月
    私が一目惚れ購入。娘もぶっちぎりでハマりました。いろんな動物が変顔を披露してくれる本。くまさんのベロをなぞってみたり、色々と楽しそう。最後に鏡加工されているページが出てきて、今はただ自分の顔を眺めるのが楽しいみたいですが、そのうち変顔もできるようになるかな?
    あまりに気に入っているようなのでボードブックであったらよかったなぁと思いました。すぐページ破けそう…!

  • 絵が好き。タッチがかわいい。
    シンプルでいないないばーみたいな感じ。
    0歳(8ヶ月)の子供も喜んで…たかな??
    最後のミラーは興味津々でした。

  • 覚えたてのべーを見せてくれて読む度に可愛い顔が見れて嬉しい!最後の鏡も近づいて変な顔をしてくれます!

  • ●読み聞かせ。
    ●動物たちが次々変な顔を見せてくる。テンポもよくて面白い。

  • ブックデザイン/タカハシデザイン室

  • 2019/10/10


    かがみがついている
    へんなかお!子どもの興味を最後までもっていく
    コミュニケーションをとりつつ、遊べる本

  • 動物の顔が大きく伸びたり楽しい
    母読みやすいのでいい

  • 2歳2ヶ月の息子。たくさん笑いながら聞いてくれました。

  • 「べぇ~」「い~っ」などの音を面白く読み聞かせると、最初は怖がって泣いていて反応バッチリ!翌日からは自ら持ち出して、鏡のページに顔を近づけてとても楽しんでお気に入りの一冊になりました。


    一歳になったばかりの子が、声を出して笑っていました。
    一人でこの本を開いて何度も見返しています。

  • おすすめして頂いたので息子にクリスマスプレゼントとゆー体で購入しました。
    思った以上にへんなかおで面白かったんだが、息子はわたしの顔ばっか見て笑っていた。
    最後の鏡のページでは、顔を一緒に写してみたんだが、鏡の中のわたしの顔を見て、振り返って現物の顔を見て、ベソかきだしてしまいましたとさ。

  • 子どもと遊びながら楽しく読めそう!

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著者プロフィール

1974年神奈川県生まれ。絵本作家。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。主な絵本に、『おすしのずかん』『パンのずかん』『ねこのずかん』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、「よこしまくん」シリーズ(偕成社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『チュンとカァのじゃんけんぽん!』(PHP研究所)『どうぶつまねっこたいそう』(交通新聞社)など多数。

「2020年 『ちかてつ もぐらごう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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