1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)

著者 : あきやまかぜさぶろう

• 白泉社 (2017年10月26日発売)

作品紹介・あらすじ

「しょうぼうしゃのかたちは島根県」ベストセラーのちず絵本がパワーアップ! 県のイラスト5点がもっとおもしろく、覚えやすく変身です。
2017年10月刊。

感想・レビュー・書評

[yuukichimaruさんの感想 · 2021年12月16日]

小学生の時にひたすら地図帳を見て覚えたな。県庁所在地や特産物など。今この本があればもっとスムーズに。って思いました。

[ラッキーさんの感想 · 2021年6月7日]

大人になってからだと、もう普通に覚えた方がラク(笑)でも、こどもには良いかもしれないですね。

[kasmileさんの感想 · 2021年2月8日]

にほんのとどうふけんに馴染みができる本。地図に当てはめた物や動物は、県の特産物などではないとされているけれど、微妙に関わりのある物があり、しっかり覚えるほど混乱する可能性があるかも。

[mimicaさんの感想 · 2024年4月27日]

ほっかいどうがおおきくてびっくりした
6歳長男

[きのさんの感想 · 2023年9月29日]

ひとつの県ごとにページの最後のほうに反復問題として簡単なクイズが入っているのが頭に残りやすいと思いました。
絵がシンプルで飽きがこないので何度も目を通してしまいます。

[rosahihoさんの感想 · 2023年9月4日]

子供だけでなく、外国の方にも良いと思う。

[HYGGEさんの感想 · 2022年11月20日]

2022/11/20 3歳　今日本地図パズルのゲームにハマっているので。＋アルファの情報を加えたい

[りっちゃんさんの感想 · 2022年2月14日]

都道府県に興味を持ったら一度は読んでおきたい本。幼児にもわかりやすい。

[kitkityoさんの感想 · 2021年12月26日]

無理があるだろうって形が無理矢理感満載で面白かった。

[にゃんこ☆さんの感想 · 2021年10月13日]

3歳児、気になった時に読んでる本。大好きななまはげの秋田県、ミッキーがいる千葉県、お友達が引っ越して行った〜県、って自分で探して読んでるので、とても良い◎　

著者プロフィール

画家・作家。1948年長崎県生まれ。日本美術家連盟会員。
『1日10分で　えがじょうずにかけるほん』（講談社）をはじめ、「1日10分」「1日5分」シリーズは発行累計175万部を突破。
定期的なワークショップの開催、幼稚園・保育園での絵画教室など数多くの現場で指導。
お絵描きのコツを子どもにわかりやすく説明し、楽しく体験させる「あきやまメソッド」で圧倒的な支持を得ている「児童絵画指導のカリスマ」。
著書は他に「1日5分でじがかけるほん」シリーズ、『1日10分でせかいちずをおぼえる絵本』（ともに講談社）、『1日10分でちずをおぼえる絵本』（白泉社）など。


「2023年 『決定版　1日10分で難関小学校に合格する絵のかきかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」