- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592850441
感想・レビュー・書評
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双子の仲を取り持つための受けな兄。
愛も感じなかったし、エロさもあまり感じられず。私の中では中途半端でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3P
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★2.5。こういう調教系は萌え範囲外だったけど、相変わらずのバリエーションはさすが。双子シリーズはストーリーや恋愛描写という点でいつも物足りないけど、プレイに感心してつい読んでしまう罠。ただちょっとシリーズ全体でパターン化してる気も…。首輪の散歩は笑ってもいいとこなんだろうか!?(笑)双子攻同士の癒着は他のシリーズでもよく描かれるけど、それより受を愛して欲しい私はあまり萌えないかも。
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【あらすじより】戸川多希は大手食品メーカーに勤務する、ごく普通のサラリーマン。親の転勤と入れ替わるように5年振りで実家へ戻ってきた多希は、義理の弟である高校生の双子、理と覚の3人で暮らすことになった。ある日、多希は満員電車で男に痴漢されて悦び喘ぐ姿を弟に目撃されてしまう。痴漢相手に乱れたことに怒った双子は、それから多希を毎日のように犯す。ベッドで、バスルームで、さらには電車内で嬲られるうち、多希の心に“被虐の悦び”が目覚めていく。しかし相手は義理の弟でもある双子。はたして3人の禁忌は、どんな結末を迎えるのか…。
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双子(弟)×兄
転勤により久しぶりに実家に帰った主人公は、数年会っていなかった双子の弟たちと3人で暮らすことになります。
都会のラッシュになれない主人公は、ふとしたきっかけから痴漢にあうようになりますが、その現場を弟にみられてしまいます。
それをきっかけにベッドで、バスルームで、公園で、と双子のエッチな要求はエスカレートしていき…。
剃毛、2本挿し、首輪で散歩…。
なんというか濃いものがっちり詰め込みました!って感じです。
が、雑なわけじゃなく、双子たちが兄を執着するにいたる過程はきっちり描かれていくし、なによりも兄がもう流されて流されて、双子がかわいくてしかたないんだっていうのが伝わってくるので。
双子シリーズとして設定をいろいろ変えて続いているようなので、ちょっとおっかけてみようかと思いました。 -
スーパー高校生双子x義理兄
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(あらすじ)
戸川多希は大手食品メーカーに勤務する、
ごく普通のサラリーマン。
親の転勤と入れ替わるように5年振りで実家へ戻ってきた多希は、
義理の弟である高校生の双子、理と覚の3人で暮らすことになった。
ある日、多希は満員電車で男に痴漢されて
悦び喘ぐ姿を弟に目撃されてしまう。
痴漢相手に乱れたことに怒った双子は、
それから多希を毎日のように犯す。
ベッドで、バスルームで、さらには電車内で嬲られるうち、
多希の心に“被虐の悦び”が目覚めていく。
しかし相手は義理の弟でもある双子。
はたして3人の禁忌は、どんな結末を迎えるのか...。 -
苦手なはずの3P物なんですが、楽しく読めちゃったんですよ。どうやら私、精神的にお互いを切り離せないほどの依存関係にある双子なら、3Pもいけるらしいです。いやあ、発見発見!
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頭の中錯乱中につきBL読んじゃいました…
読みやすかったです。
鬼畜系双子攻めってめっさツボに入りまして…
お兄ちゃんが悩むんですよ。悶々と。ステキです。
双子自身の『双子だからって区別しないから』って台詞がステキ。
藍生氏の物語は初めてですが、面白かったですよ。
Lastは物理的に大丈夫なのか、そっちが気になったけど((((((^_^;)