ガラスの仮面 1 (白泉社文庫)

  • 白泉社 (1994年3月17日発売)
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感想 : 162
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592880011

感想・レビュー・書評

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  • 名作だなと思う程、一巻を読むと最後まで一気に読んでしまう。
    まだ終わってないのが気になるけれど、最近少しずつ進む感じで。

    主人公が弱いけれど、だけど真っ直ぐで演劇に関しては誰よりも強く純粋。それがすごく好き。

    最後の最後の伝説の「紅天女」
    大きな驚きもあったけれどそれがどうなっていくのか…
    気になって仕方ない。

    ただちゃんと終わらせて欲しい!

  • 演劇に携わる人や漫画好きな方はぜひ読んでみてください。熱い少女漫画です。主人公のライバルの亜弓さんがとても素敵です。

  • 奥付:1997/9/15 22刷

    友達の家で読んで面白かったので買った。
    最初のころはなんかへんだな…(その後も?)

    「あはは…ああわかったよブタの親分かい」のとこの顔とかひどいし…
    何であれで「千の仮面を持つ少女…!」って思ったのかな?

    引き込まれる話ではある。

  • 1~10巻読了。
    読むのは小学生以来…?
    意外と忘れてるもんやな~
    昭和51年から連載って、生まれる前からやん。
    長きにわたって読まれる作品は何回読んでも面白い。

  • 読み出したら止まらない。

  • 作者死亡により未完なんてことになったら確実に泣きます。
    個人的にこれはスポ根漫画だと思っています。

  • 新刊を見ると、つい手にとってしまうのです。

  • 今ならマヤみたいな人には「天才」以外にもその異常な集中力とかのあり方に名称がついてきている気がします

  • マヤとあゆみさんの対決がすごくて
    絵も大好きだけど、桜小路くんが可哀相・Д・

  • 漫画好きなら読まなきゃ駄目でしょ。そんな作品。
    マヤと亜由美さんの戦いに日本中が沸いた時期もあったはず…笑
    天才役者・北島マヤと、努力の子・姫川亜由美。
    まだ連載中です。結末が気になる……

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