- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592881735
感想・レビュー・書評
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井冰鹿が好きだなあ、うん。
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愛と勇気にまつわる感情の物語だったように思う。
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原型のルシフェルというのは、こんなものなんだろうなぁと思いつつ、わたしは、やっぱり「デビルマン」(原作ね)で育った人なので、どうしても、もっと強大なイメージを持ってしまいます。
そのあたりを気にしなければ、なかなか楽しかったです。
でも、後半は、アクションにつぐアクションで、前半にあったような印象的な場面が少なくなっている感じがして、ちょっと残念。 -
1988年にアニメ化(OAV)もされてたもよう。気になります。ケルト神話やアーサー王からの引用もあり。こういうファンタジーものって、読み終えるのが勿体無くなる。終わり方がちょっと物足りなかった。<br>
妖精王の従者・クーフーリンがかっこよかったです。最初はヘンなホモかと思ってたけど(最終的にはそれもあながち間違ってはなかったですが)
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クー・フーリンが出てるというので買いました。まあ…そこそこ面白い。
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北海道が舞台のファンタジーなお話。摩周湖に行きたくなります。