ぼくの地球を守って 第1巻 (白泉社文庫)

著者 : 日渡早紀

• 白泉社 (1998年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たつ子さんの感想 · 2007年3月26日]

輪君が幸せになれて本当によかった。

[仙人掌さんの感想 · 2007年3月23日]

全十二巻。前世に振り回される人の話。

[S−エスーさんの感想 · 2007年2月28日]

全巻

[かぶさんの感想 · 2007年1月31日]

前世と現世が巧妙に交差するSF少女漫画。
小学生と女子高生のラブストーリー、とかくと簡単に聞こえますがとにかく壮大。<BR>
全二十一巻。続編の子世代の話もでてます。

[aki。さんの感想 · 2006年12月3日]

学生時代大流行した少女漫画。
ショタコン漫画のハシリ。小学生の男の子と女子高生の主人公の転生アリ超能力アリのラブストーリー。結構面白いんですよ。これが。

[ﾌﾟｷﾌﾟｷさんの感想 · 2006年11月12日]

ＳＦ少女漫画の名作。小学生の時に初めて読みましたが、今でも思い出すだけで泣けるシーンやセリフがあります。前世と現世を絡ませた運びなど、ほんとうに良くできてるなぁ…

[蟲さんの感想 · 2006年8月27日]

姉から借りて読みました。
全部読み終えたとき1つの映画を見たような気分になりました｡
少女漫画でも結構上位に入ります。

[も＠ゆうこさんの感想 · 2006年8月4日]

大作。ぼくの地球を守ってシリーズ。読んだ後その強い世界観に浸ってしまう。。。愛蔵版絶対買うぞー

[悠奈さんの感想 · 2006年6月23日]

昔の漫画だけど、かなり面白い作品。SFで切ない恋愛ストーリー。木蓮の美しさと紫苑の強い生命力に思わずほろり。こんな運命的な出会い、してみたかった、と思わせるような作品。最後は絶対泣きます……。

[jan30さんの感想 · 2006年6月14日]

名作。大作。どのキャラのエピソードも深く、伝わるものがたくさんあって、読むたびに感動します。クライマックスの、紫苑と木蓮の見開きが、大好きです。