- Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592886464
感想・レビュー・書評
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高屋敷の純情なキャラがおもしろかった。主人公のつぶらも可愛くて好きです☆
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森生まさみの学園ラブコメディ。王道。
はいぱあはダサいだろ。でもそのダサさが森生節。つか連載めっちゃ長いしね。もっと三角関係こじらせて欲しかったなー・・・物足りない。くっつくのに時間かかりすぎ!!いくらなんでも笑。
とにかくこの人の描く女の子は可愛すぎる!こっちまで切なくなるのは絵がいいからなんだよね。。。性格的にはつぶらはないけど。
ほわほわしたタッチが作られてく過程が作品ひとつでわかる笑。
もっと生徒会長とミス・アニーの話が読みたい! -
読んでて超恥ずかしい(誉め言葉)
1、2巻が昭和臭ハンパないんだけど、そんなこと気になんないくらいラブコメまっしぐら。
黒峰とアニーがぶっちぎりで好きだ。 -
甘い時は死ぬほど甘い。
つぶらは本当、「女が考える、女の主人公」って感じがする。
可愛くて、天邪鬼でもそれを受け止めて包み込んでくれる彼氏が居て、
ただ男に守られるだけの女の子じゃなくてetc...
まぁしかし。
生徒会、権力強すぎ。
Zとか、怪しすぎ。
楽しそうな学園生活だな。 -
全5巻。
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つぶらが可愛い!!高屋敷カッコいい!!でも継人が一番好き///
極甘なんだけど、キャラが個性的で読んでて面白い -
極甘警報発令(笑)。連載中も「たはーっ」「ちょっともう、恥ずかしい~~」などと、照れながら読んでいました。つぶらと高屋敷は、キスの段階で悩んでいるような、少女マンガ(昔ながらの!)らしい二人なのに、色気づいた空気がむんむんするのだな。
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シリーズとして